04妻の性をもっと知りたい、が高じてNTRに
大手都市銀行勤務 望月紀夫さんの場合
いろいろなパターンで妻を責めて欲しい
「大体、どの夫婦も結婚しちゃうとテンションさがっちゃうと思うんですよ」
そういうのは、望月紀夫さん(32歳)。なんと銀行員だという望月さん。普段は堅物で融通が利きそうにない印象がありますが、まだまだセックスを楽しみたいと考えています。
「でも、妻とのセックスもパターン化してきていて」
日頃、仕事でストレスがたまりにたまり、すると心の奥底がもやもやとしてくるのだそう。妻をもっと虐めてみたいという気持ちが高じてきたのは最近のことなのだそうです。
「妻はまったく普通の人で、こちらが求めれば拒否することはありませんが、最近はなんか義務的になってきていたんですよね」
そういう望月さんは、ではあまる性欲を風俗で解消しようとは思っていません。
「私だって男ですから風俗にいったことがないわけではないのですが、いまひとつ興味がわかないです」
ところが、セックスに非日常の要素を盛り込むと、事のほか興奮の度合いが増すようになることに気がつきます。
「家でするときも寝室オンリーだったんですが、あるとき夫婦で小旅行をすることになって、そこで貸し切り温泉に入ったんです」
ついたてで仕切られている露天風呂だったらしいのですが、となりの風呂からなにやら女性の喘ぎ声らしきものが聞こえてきました。
「妻は顔を赤らめながら、笑っていました。まあ、温泉と言うことで全裸名わけですし、催してしまっても当然なのかな、という感じで」
結局、その時は奥様に口でしてもらって事なきを得たのですが、もっとエロいことをしてみたいという気持ちが強くなっていったといいます。
その後も奥様をハプニングバーに誘ってみたりしてみたのですが、ハプバーがどういうところなのかを説明すると「みんなの前でするのはいや」ということでした。
でも、この言葉の裏には「みんなの前でなければいい」という意味が隠されているのでは、と思った望月さんは、いわゆる「寝取られプレイ」=「NTR」に傾倒していきます。
「妻が他の男性に抱かれているのを妄想することが、私の密かな楽しみになっていきました。仕事で疲れても、裸の妻がヒップを突き出し、知らない男のペニスを受け入れて喘いでいるところを想像すると、たまらなくなりました」
望月さんは、今は月に一度ぐらいのペースで、妻を寝取らせて楽しんでいるといいます。
「NTRプレイの経験はもう20回ぐらいあります。同じ人はいまのところいません。当然のことですが、みんな違う方法で妻を責めてくれるので、そのたびに発見もあります」
「相手は信頼のおける人でないといけないんですが、かといって身近なところから探すのも、のちのちのことを考えると危険なので、出会い系のアプリに登録して、メールでやりとりをして探しています」
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