性感マッサージ師のテクニックで妻を喜ばせる

国税関係省庁勤務 50歳 東京都杉並区

妻を他人に抱かせたいという思いは、結婚前からありました。もともとがヘンな性癖の持ち主であることは自覚していましたから。だから、希望は妻には伝えていました。妻はいいよとは言いませんでしたが「絶対にいやだ」とも返事しませんでした。

結婚刷る前にはカップル喫茶に行き、スワッピングこそしなかったですが、お互いのしているところを見ながらのセックスに明け暮れていた時期もあったからです。

でもNTRプレイあくまでもファンタジーだと思って居ました。

ところが、ふとしたことからマッチングアプリのことを知り、最初は自分の浮気相手を探していたのですが、自己紹介のなかに「性感マッサージ師」というのを見つけたのです。

社会的な立場上、勤務先を知られるのはまずいので、その性感マッサージ師とは慎重に連絡わ撮りました。そのために、普段家庭で使っているスマートフォンとは別の者を購入し、プロバイダーも変えて、相手探し専用スマホを作りました。

本来は男性女性を問わず仕事としてリラクゼーションマッサージをしているという男性の、指先テクニックに驚いたといいます。絶頂に際限がなく、本当に死ぬかと思った、と妻はいいました。

オイルを丹念に塗り込め、あせることなく妻の性感を高めていく、そんなテクニックはわたしにはありません。性感マッサージではアナルという場所が重要な性感帯だということもはじめて知りました。

実は妻と知り合い結婚したころ、妻は不感症なのではないかと思ったことがなんどもあります。しかし、それは単にわたしのテクニック不足だったのです。妻の肉体に対する慈しみにも欠けていました。

そんな妻がマッサージ師のたくみな愛撫に、聞いたことがないような野太い声で喘ぐのです。全裸のからだを震わせるのです。

その姿を見てからの夫婦の営みは激しく、明け方近くまで求め合ってもわたしの勃起は続きます。

挿入にこだわらないのがわたしたちのNTRプレイです。

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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