05単独男性として、どうすればNTRプレイに参加できるのか その2

単独男性を探している
夫婦・カップルの生の声

※当ブログの写真はオリジナルですが投稿者身バレ防止のため加工させていただいています。ご了承ください。

奥様の不倫体験から始まった寝取られプレイ

寝取り・寝取られプレイのことを知り、妄想して現実のものにしたいという夫婦やカップルは、ことの外多いものです。今回は、すでに奥様を何度も寝取ってもらっている、小林伊玖磨さん(仮名 48歳 医療機器販売会社経営)に直接話しを伺いました。

ちなみに小林さんは当ブログにいろいろと情報を提供してくれているサポートメンバーのお一人です。

「もともと複数でのプレイに抵抗はなかったんです。そういうことは大学時代にすでにわりと経験していましたから。今の若い人はスキーなんて行かないでしょう。僕らのころは、冬になると当たり前で。男子はみんな車を持っていましたからね。他大学の女子学生を誘って雪山に行きました。今はもう体力的に無理ですが、20代ですから、何度でもできる。なので夜になると、結局乱交みたいになったものです。偏差値が高い大学の女の子ほどはじけてましたね」

「28歳のときです。月並なパターンです。JCの会合で知り合って、付き合って結婚、というパターンです。その時から妻の性欲が強い、ということはわかりました。セックスにタブーがないタイプの女です。だから、デートの帰りに運転中フェラチオしてくれたりなんてことはすんなりOKしてくれました。相手もそこそこの資産家の娘ですから、結婚前によくハワイなんかも行きました。夜に海岸でしたときは、喘ぎ声がすごくて、ああ、スケベな女だったんだなあ、って思いました。わたしも人のことは言えませんが」

まあ、弱くはないですね(笑 会えばしていましたから。

スワッピングというか、大学の同級生たちなんかの付き合いもまだ深かった頃ですから、ダブルデートなんかしていて、飲んでいる席で「お前、こいつとキスできる?」なんて冗談を行ったりしていると、本当にしちゃうんですよ、舌を絡ませたりして。

それはさすがにないです。というか、結婚を気に私の仕事が忙しくなって、家庭を顧みないというか、夫婦生活もおざなりになってしまいました。それからしばらくして、妻が不倫し始めたんですね。妻の欲望の強さから考えると、まあ、当たり前の話なんですが。

ああ、やはりという感じはしてました。しょっちゅうスマホを買い替えたりして。ただ、ほったらかしにしていたこっちにも責任はあるかな、と。だから、妻のことは攻めませんでした。で、お前、不倫しているだろ、なんてダイレクトに聞いてみました。そうしたらあっさりと認めたんです(笑 

もちろん腹はたちましたが。ただ、同時に、それまで仕事が忙しく、落ちかけていた性欲が一時的に回復した自覚はありました。妻が他の男性に抱かれているところを妄想して、久しぶりにマスターベーションをしましたから。しかも、よりによって会社の社長室で(笑

それが大学生だったんです。しかも、相撲部(笑 もう、プロでも通用するぐらいに大きな体で、全国大会にも出場経験がある若者です。その人は結局大相撲に入門してますよ。しこ名を言えば「あっ」と思うような若者でした。

妻が太めが好きなのは知っていましたし、若いのに相撲中継は欠かさず観ていましたからね。よく、ムキムキの男性がもてるみたいなことを言われますが、デブの人も意外に人気なんですよ(笑

マッチングアプリです。当時は今みたいにたくさんの炙りがあったわけではなく、今では会員数が1000万人を超える巨大アプリに成長していますが、5年前はそうでもなかったみたいです。わたしは、当時はそちらの方は疎くて、不倫を攻めるというよりもアプリで相手を探す、というわたしの頭の中になかった出会い方法に興味をもちました。

なし崩し的なんですが、公認になってしまいましたね。というか、妻が遊んできた夜は、わたしもなんか催して、抱きながら行為の様子を聞いたりしていました。

めちゃくちゃ興奮しますよ、これは。夜によっては、妻のあそこがまだ熱くなっていて、油の匂いもうっすらしするというか。学生でも使うらしいです、びんづけ油。「こんなことされたのか? あんなことは?」って問い詰めながら、妻を抱くんです。

最初のうちは、きちんと答えるんですがそのうちになにをいっているんだか分からなくなります。(笑

だと思います。でも、わたしにはそんなセックスはできません。そこで思いついたのが、太めの男性に妻を寝取ってもらって、それを間近にみてわたしも興奮する、といういわゆる寝取られプレイだったんですね。つまり、わたし公認の不倫、といえるのかな。とにかく、妻が他の男に抱かれる姿を直接観たかったんです。

それがそうでもないんです。まずSNSで相手を探すことはしませんでした。フェイクが多すぎますからね。スワッピングなんかの掲示板も、何度か書き込み募集してみたんですが、相手のそ上がわからない。結局、マッチング・アプリで探すのが一番です。

今は、わたしと妻と別々に探しています。

基本的には、大手マッチングアプリであれば、身元がへんなところでバレるとか、個人情報の流出に関するコンプライアンスは高いと言えるでしょう。

危ないのはSNSなんかにリンクが貼り付けてあるものは、信用していないです。ネット上でもきちんと広告を打っているところですね。問い合わせ先とか、運営会社の表記がきちんとなされているところを選んでいます。

わたしの場合はダイレクトに書きます。アプリによっては削除されてしまうケースもありますが、そうなったら別のアプリに登録します。

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やりもく、っていうんですか?そういう人が多いのは事実です。そういう人は、一度お愛したい、という返信をすると連絡が途絶える(笑 実際には、多くはないですが、これ、という人を数名見つければいいわけですから気にはなりません。

わたしのアプリからは4名です。アプリによって、アルゴリズムが違うようで、マッチングのタイプが違うんですね。今は4つのアプリに登録しています。それでも4人。ハードルを高くしているので、多くはないです。

妻も4つぐらい使っていますね。女性の場合は、登録料が無料というところもありますが、そういうのはパスしてます。やはり女性は強いです。マッチング率を高めに設定しているんでしょうか。ただ、連絡を取り合い始めてから、こちらの要望を伝えると引いてしまう男性も多いです。あとはAVの出演依頼とか(笑 でも、妻の好みが少し変わっているので、そんなに簡単にマッチはしませんよ、現実には。ただ、呼びかけてみないとすべては始まらない。宝くじも買わなければ当たらないのと同じ理屈です。

一回だけですね。ことが終わってから「僕は出張ホストなので料金が発生します」って言ってきたんです。もちろん断りました。最初から言ってくれれば実は考えたかもしれないのにね。

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今までは主に寝取り・寝取られを楽しんでこられたという小林さん。これからはスワッピングプレイにシフトしていきたいとのことでした。

小林さんの奥様。美しい肉体をお持ちです。

奥様は太めがお好き。こういう女性は決して少なくありません。

太めの男性には「奉仕の精神」が働くのだそうで、感じる部分を刺激しているその姿はまるで風俗嬢のようで興奮する、とご主人の小林さん。

奥様に言わせると、太めの男性はおいしいらしい、です。

太めの男性。普段のペニスはとても小さいのですが、してあげると口の中でむくむくと巨大化するその感じがたまらないのだそうです。

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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