あなた見ないで! 叫びながらも妻の腰は激しく上下し
大手エネルギー会社勤務 37歳 名古屋市昭和区
NTRを始めてもう2年ぐらいになります。が、初めての時のプレイはしっかりと脳裏に焼き付いています。
そもそも妻がわたしの要求を受け入れるのに、1年ほどの時間がかかりました。わたしが登録したマッチングアプリのプロフを見せたりすると、好みのタイプではあるけれど……、でもわたしにはできない、という返事が続いて、ああ、これはだめかなあ、と思っていたのですが、妻が突然、一回だけという条件付きで、他の男と寝ることに同意してくれたのです。
お相手は、妻と同世代の男性。社会的地位もあるしっかりした人でした。プレイを始める際に、キスはしない、避妊は絶対にする、妻が嫌がることはしない、わたしは他の部屋に移動する、ということを確認してのプレイ。
約束を破ったのはわたしでした。梗概の山荘を借りてプレイをしていたのですが、妻のわたしとするときとは違う大きな喘ぎ声に我慢がならなくなったわたしは、つい、妻たちがしている部屋のドアを開けてしまったのです。
まるでベッドが壊れてしまうのではないかと思えるぐらいの激しさでした。妻は男の上にまたがって、激しくうごめいていました。
「あなた、みないでっ!」
ワタシに気づいた妻はそう叫びましたが、動きを止めることはしませんでした。男はそうされながら、妻の胸を揉みし抱き、顔を真っ赤にして、
「奥さん、奥さんっ!」
と言って苦しそうでした。もう、我慢できないと言った風情で、がしっと妻を抱きしめると、からだをびくびくと震わせました。射精したことは一目瞭然でした。
それでも妻は恥骨を男のからだにこすりつけるようにしていました。こんな淫らな妻を見たことなどもちろんありません。
その夜、妻はマッチングアプリで探し出した男と体の相性が抜群によかったらしく、二度三度と抱かれては、そのたびにオーガズムに達しました。
結局妻は、他の男に抱かれることの背徳が、いつも以上に官能を刺戟することを知り、NTRを受け入れるようになったのでした。
投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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