貸し切り露天風呂でペニスをくわえるわたしの妻は大学教授
大学教授 40歳 三重県津市
NTRプレイを取り入れて1年。わたしたちの本当の楽しみはプレイの後にあります。妻が、プレイのあと、わたしに抱かれるときがいつになくかわいく思え、心のそこから愛情がわきでるのが実感できるのです。
わたしも妻も職場は同じ。学生時代からずっと同じ大学で、そのままふたりとも教鞭をとる身となって結婚したので、かれこれ20年間いっしょということになります。
妻はわたし意外の男性を受け入れたことはなかったといいます。とりたてて美人でもないし、勉強ばかりしていた妻ですから、それも当然と言えば当然です。
その妻がなんだか不憫に思えていました。
わたしも男性なので、仕事の間のネットサーフでは、アダルトの世界にも脚を踏み入れます。そこで知ったのが「妻を他人に抱かせて興奮する人たち」の存在でした。いわゆるNTRです。
「こんな世界があるなんて」
アダルトビデオ配信サイトでもNTRはしっかりとキーワードとなってそのジャンルがあることも知りました。
わたしと妻との間にかくしごとはありません。わたしが妻にNTRのことを教えると、妻は意外にも興味を示しました。ただ、一方で「こんなおばさんを相手にしてくれる人がいるのかしら」という危惧もあったそうです。
それにしても、我妻ながら変わっていると思います。普段から好奇心は旺盛で、それがゆえに研究者として大学に残っているわけですが、突然ともいえるわたしの提案(しかも他の男にわたしの目の前で抱かれる姿を見られる)をあっさりと受け入れたわけですから。
とはいうものの、不安がなかったわけでもないので、できるだけ多くの人を募りたく、師瀬部手見るとマッチングアプリにもそれぞれ特徴があるということから、三社ほど登録。そして、半年ほどかけて「これは」という人を見つけて、場所は和歌山県の貸し切り家族風呂、ということでまとまりました。
とりあえず混浴をしてみて、様子をうかがい、妻が本当にその気になってくれれば最後まで突き進む、という感じです。
妻は気持ちよかったみたいです。温泉が、というわけでもなく、初めての男を受け入れたことでもなく、そこにいたるまでその人は妻の肉体から心まで褒めまくってくれて、それが気持ちよかったと。だから抱かれる気になった、と。
妻のフェラチオテクニックはおせじにもうまいわけではないと思います。なにしろ、男はわたし一人しか知らないのです。でも、一生懸命ペニスをしゃぶる妻がなんだかかわいくみえました。
お湯の中で立ったままのバックから攻められる妻が、わたしにはとてもきれいにみえました。おっぱいを揉まれ、それをきっかけにからだじゅうまさぐられ、妻は最後に風呂のへりに座って大きく股を広げ、男にクンニまでさせていました。そのときに聞いた妻のかぼそい喘ぎ越えは、いまでも耳に残っています。
その夜は夫婦で近所の旅館に泊まったのですが、妻もわたしも興奮が残っている状態で布団に入ったものですから、久しぶりに新婚時代のようなセックスを堪能しました。
以来、マッチングアプリで参加男性を探してNTRプレイを楽しんでいますが、妻が愛おしくてたまらない日々を過ごしています。
投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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