NTRで輝く妻の裸体が熟女の芳香を放つ時
建築設計士 56歳 千葉県木更津市
若い頃は美しかった妻も二度の出産を終え、早めにやってきた更年期障害も乗り越えた今、その肉体はまさに熟女というにふさわしい要望になってきました。
わたしたちは、10代半ばに大恋愛に陥りました。
高校を卒業すると、時間があれば会って、たまらなくなってセックスをし、若くてセックステクニックなんかは必要なく、体力があるので何度もして、若かった妻はたくさんすることで肉体が敏感になって、すればかならずオルガスムス、という感じでした。
もちろん、お互いに結婚するならこの人しかいないという気持ちで、事実、貧しかったけれども、わたしの大学卒業を機に夫婦となりました。
妻はすぐに妊娠し、結局4人の子供をもうけましたが、今では全員巣立っています。
久しぶりの夫婦だけの生活を取り戻したわたしたちは、自然に夫婦生活を再開するようになりました。が、わたしの勃起力はほとんどありませんでした。座っての仕事が長かったせいか、糖尿病になってしまったのです。
妻も同様で、更年期障害による性欲の変化はもちろんのこと、歳を重ねたことによる肉体のかわりように、女としての自信を失ってしまっていました。
という状況の時に、設計士の仲間からあるパーティーに誘われました。話には聞いていたのですが、そんなパーティーが実際に存在するなんて……。いわゆるハイクラスの人たちが集まる乱交パーティーのさそいだったのです。
さすがにそれは無理と誘ってきた人に言いましたが、だったら、ということでいわゆる「寝取られプレイ」のことを教えてもらいました。
「女房が他人に抱かれるのをみるのって興奮するぞ」
「しかし、女房が承知しないよ」
「そんなことはないよ。それもプレイと割り切ってしまえば、受け入れるのがおんなというものなんだ」
大学時代から女性関係が派手だった友人は、とてもきれいな奥さんを、今では若い男に委ねて、自分はそれを鑑賞することで、興奮を覚えるのだとか。知っている女性だけに、その話を聞いただけでわたしの胸は高鳴りました。
帰宅して妻にその話を伝えると、意外にも妻は拒否するのではなく「こんなおばさんでも抱いてくれる人なんているのかしら」と言ったのです。ということは……。
友人の教えに従って、わたしはマッチングあぷりに登録。半年ほど時間がかかりましたが、熟女の扱いに慣れていそうな30代前半の男性と出会い、妻を抱いてもらうことになりました。
「おほほほほっ!」
長い前戯のあと、濡れにくくなった粘膜に潤滑ゼリーを塗り込めての挿入の瞬間、妻は喉の奥から野太い歓喜の声を上げました。ちょっとだぶつき気味の裸体がみるみる赤くなっていきます。
「気持ち、いいのか?」
ついわたしはそんなことを妻に聞いてしまいましたが、妻は顔を真っ赤にしながら「うんうん」と返事をしてくれました。
「よかったら愛撫してあげてください」
迎えた男性がそう言ってくれたので、妻のかたちがくずれた乳房を揉んでみると、とてもやわらかく、また妻が
「おっぱい、きもちいい、ああっ」
と反応してくれたおかげで、わたしは若い頃に戻った気がしました。
妻はおそらく10数年ぶりに絶頂に達したのだと思います。はあはあと荒い息をして潤んだ瞳でわたしを見つめた妻が忘れられません。
わたしのEDが治ったわけではありません。でも、NTRというプレイで妻を満足させることができると知ったわたしたちは、若い頃とは違ったかたちの夫婦生活を再開することができたのです。
「イク直前に、パパのことを思い出すの。からだは別の人に抱かれているけど、気持ちはいつもパパにあるの」
最近の妻は、前以上に魅力的で、キスをする回数も増えたり、ボディタッチもよくします。妻のアンダーヘアーがかわいく思え、風呂はいつでもいっしょですが、少し狭く感じるので、わたしの設計でリフォームしようと考えています。
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