若い男の荒々しい挿入に歓喜する妻

歯科医師 62歳 大阪市北区

妻が他の男性を積極的に受け入れるきっかけになったのは、口説きに口説きまくって了解してもらった初めてのNTRで体験した荒々しいセックスでした。

40歳をすぎた頃から私の性に関するポテンシャルは、著しく低下。一方妻は30歳を超えた頃から盛んになって、そのギャップに悩んでいました。

わたしとて妻をもっともっと喜ばせたいと思っているし、頭の中ではあんなこともこんなことも妻にしてやりたいとは思って居ました。しかし、体がついていかない。ちょうど自分が経営するクリニックを新築し、仕事が忙しくなったこともあって、妻をかわいがってあげられなくなったという事情もあります。

そこで実践してみたのが、寝取られプレイです。妻を他の男に抱いてもらい、ありあまる肉欲を満足させてもらうと同時に、その姿を見ることでわたしの性も満足するかもしれない。たまたま打ちのクリニックと提携している歯科技工の会社社長がそうした方面のことをよく知っていて、いろいろとてほどきを受けることになりました。

先にも書いたとおり、妻は最初は難色を示しましたが、マッチングアプリに登録されて出会いを求めている若いイケメン君たちのプロフィールを見ているうちに少しずつその気になってくれました。中には、芸能界デビューしていてもおかしくない美少年や、彫刻のような肉体をもつ青年も多くいたのです。

初めてのお相手は市内在住の24歳。もともとプロ野球の選手だったそうで、がっしりとした肉体の持ち主でした。そして、梅田のホテルでことに及んだわけですが、応募分にもあったとおり、素晴らしい肉体の持ち主でした。妻は一言こういいました。

「すてきなおしり……」

シャワーから出てきたその青年は、地震があるせいかペニスを勃起させたまま、全裸で妻の前に姿を現しました。NTRプレイに呼ばれたことも数回ある、とラインのやりとりで書いてきましたが、どうやらそれもウソではなさそうでした。

感染症のリスクをさけるために、オーラルセックスはしないことになっていましたが、コンドームを装着してのフェラチオぐらいは、という青年の希望で、妻まずは手で刺戟した勃起させたペニスにコンドームをつけて口に含み始めると、青年のペニスはわたしのそれとは比べものにならないぐらいの膨張をみせました。

「んんんっ、んぐっ……」

妻の唇のはしから唾液がこぼれます。妻のあそこがどんなふうなになっているか確かめたくて、女陰に手を入れてみました。もともとよく濡れる体質の妻ですが、愛液が溢れていて、粘膜が興奮のために膨らんでいました。

「我慢できません。とりあえず一回出させてください」

青年の希望で、前戯もままならぬままに挿入。巨大なペニスを受け入れる妻の女唇がいびつなかたちになっていました。

驚いたのは、それだけで妻の裸身が小刻みに震えだし、絶頂に達したことです。

「あああああっ、あなた、あなたっ! 」

妻はわたしの手を握り喘ぎましたが、ものすごい力でした。

荒々しいピストン運動も妻には久しぶりのこと。5分もしないうちに妻は虚脱しました。青年はその夜、7回も射精し、妻を満足させてくれました。

青年が帰ったあとは、妻が疲労したこともあってそのままホテルに泊まりましたが、翌日の朝、わたしたちは久しぶりに愛の交歓をすることができました。

妻を抱いているときの嫉妬心が、わたしの勃起の原動力になっていたことはすぐにわかりました。

今では、妻は若い肉体の持ち主たちに抱かれることが、夫婦の愛を高めることに気がついて、積極的にマッチングアプリをスクロールしています。

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