NTRの後、妻の肉体を確認して欲情を覚えます

アパレル会社経営　65歳　東京都渋谷区

三人目のわたしの妻は、まだ20代。わたしはネットを中心にアパレル販売をしています。今の妻は、我が社のSNSでインフルエンサーとして活躍してくれて、それで入籍と相成ったわけです。

しかし妻は20代。セックスが嫌いなわけではなさそうなのですが、肉体はまだ未開発。一方こちらはもう老人の域に達する年齢です。最近では、勢力の衰えをとみに感じていて、バイアグラの世話にもなっていますが、やはり限界を感じています。

そんな夫をもつ妻が不憫に思えました。まだまだ開発の余地がある若い妻。彼女を一人前のおんなにするのは、夫の義務と考えたわたしは、夫公認の不倫を思いつきました。つまり、妻を他の男に抱いてもらって、大人のおんなにしてもらうのです。

出会いというか、相手探しをマッチングアプリに頼ったのは当たり前の事でした。というのも、妻と出会う前の短い独身時代、わたしだって衰えたとはいえ男ですから、女性の肌が恋しくなることがあって、そんなときに利用していたのです。相手探しにはとても便利なアプリです。

妻は、ある意味わたしの経済力に惹かれていることはわかっているので、私の要望は受け入れてくれます。

「他の男に抱かれて見ろよ。そして変態に目覚めるんだ」

わたしの言葉に少しびっくりしたみたいですが、若い妻はまだまだ経験したいはず。同世代の男とデートもしたいに違いありません。

ということで、話がまとまり、相手選びも妻にまかせて、他人に抱かれた後の妻は、わたしの前で全裸にされて、その夜あったことを義務づけています。

「今日はアナルにバイブを入れられて……」
「で、どうだった?」
「最初は少し痛がったけど、そのうち細かい振動に感じ始めて……」
「いったのか?」
「その時はいかなけかったけど、恥ずかしいポーズをさせられているうちになんか興奮してきて空いたの人にキスをしてしまいました」
「キスはだめだと言ったろう」
「ちょっとだけ……」
「で、他にはなにをされたんだ?」
「ふつうに触られました」
「おっぱいをよく揉まれたろう。おまえは巨乳だからな」
「ちょっと痛かったけど、やさしくしてってお願いしたら感じるように乳首を舐めてくれました」

そうした報告を聞いているうちに、わたしも興奮してきて、妻にフェラチオを促します。いつもではありませんが、勃起が限界に達することもあります。すると「また、妻を寝取らせよう」という気持ちがわいてくるのです。

わたしは基本的には、妻が他の男に抱かれているところは見ないことにしています。その代わり、妻からの報告を妄想の材料として、興奮するのです。

NTRを始めて1年。思惑通り、妻の肉体は少しずつ熟してきた感じがしてきて、最近ではオナニー姿をわたしに見せる時の目つきが女豹になってきています。