その2　妻の肉体を再開発するパート5

NTRプレイをOKしてもらうまで
その2　妻の肉体を再開発するパート5
マッサージを通じて妻の体を敏感にする

雰囲気作りをおこたってはいけない

マッサージをする時には、部屋は暗くしておくことも忘れないでください。できればあかりはキャンドルライトを使用。最初はテレとか恥ずかしさから、妻がもじもじしてしまうかもしれませんが、実は心の底ではこうしたロマンティックな雰囲気の中での「エッチなこと」を99.9パーセントの妻たちは求めているのです。

実は、この雰囲気作りは先に説明した日常生活の中で妻をうやまう接し方で培われていくことも忘れないでください。普段、奴隷のように妻に接している夫が、セックスの時にだけ献身的であっても、妻は夫になびいてくれないものです。

夫にマッサージをされるまでの時間を、妻たちはとても楽しみにしています。

どんなことをしてくれるんだろう
今日はおっぱいを念入りにしてもらいたい
突然キスしてくれたら濡れるかも　

こういう気持ちが、すでに妻たちのからだを敏感にさせています。

そして、加齢とともに少しお肉がついてきた妻のからだに夫がいつも以上に欲望を覚えるようであれば、より妻の魅力を引き出すための愛撫にこころを込めることができるようになります。

女性のかだは正直で、夫の指先から発せられる愛を敏感にとらえることができます。

ところで、マッサージといっても、その種類や目的によって大きく異なってきます。