快感はやはり乳首から

NTRプレイをOKしてもらうまで
その2 妻の肉体を再開発するパート9
マッサージを通じて妻の体を敏感にする

もう十分に承知しているでしょうが、乳首は女性にとってもっとも官能を刺戟する場所といえます。しかし、ある程度夫婦生活が長くなってくると、ていねいに妻の乳首を愛撫する夫は激減しているようです。
多くの妻たちは、このことに不満を覚えています。
余談になりますが、不倫に恥じる妻の多くは、不倫相手の最初のセックスで、自分をとてもていねいに扱ってくれることから、深みにはまっていくのです。
乳首に触れるときは、あくまでも触るか触らないかの微妙なタッチから始めるのが基本。それかせつまむようにしたり、乳首を中心にバスト全体に、円を描くように指をなで回したりということを丁寧に行っています。
リンパの流れがよくなり、柔らかくなった妻のおっぱいはとても敏感。マッサージもこのあたりにくると、性戯あるいは前戯の様相を呈してきますが、あくまでもマッサージに徹してください。

おっぱいのマッサージで敏感になった妻のからだは、もう受け入れる体制が整っているかもしれません。

あるいは「入れて欲しい」と懇願されるかもしれません。でも、ここはマッサージに徹します。
もう何度も見ているはずの妻の陰部。そこはすでに濡れて光って、小陰唇が膨張し充血しているかもしれません。太ももをひろげて、あらためて妻の陰部を凝視してみると、そこがまるで別の人格をもった生き物に見えるかもしれません。

陰部へのマッサージといえば、まっさきにクリトリスへの愛撫を思いつくでしょうが、マッサージの最中はあえてその快感の源は避けるといいでしょう。指をヴァギナいれるのも控えます。

むしろ、そけい部にオイルを塗って、アリが這うように指先で刺戟。そういうことからはじめて、次第に粘膜をなぞっていきます。もし、夫婦関係が良好であれば、妻の陰部はいつも以上に愛液をしたたらせ、その裸体はくねくねと、あるいはびくっと痙攣しているかもしれません。

この時に妻はクリトリスへの刺戟をすでに求めています。しかし、だからといって、その周辺の愛撫をはしょって核心部分に進んではいけません。
職業として女性にセクシャルマッサージを施すプロフェッショナルたちは、女性が昂まっていけばいくほど冷静になるといいます。
マッサージで性感を昂めるために必要なことは、とにかく時間をかけること。挿入して満足を得るのではなく、まずは妻の官能を最大限に引き出してあげることにあります。
「夫はわたしが十分に濡れていても、じらすように指先を粘膜のびらびらに這わせることを続けるんです。わたしが、もっともっとという意志を伝えるために太ももを広げても、激しくはしない。それがまたわたしの気持ちを刺戟するんですね」
マッサージプレイを性生活に取り入れている妻たちは、みんなそういいます。
「だからこちらはとてもエロくなって、いつもだったらアナルを見られるのはとても恥ずかしいのですが、むしろさらけ出してしまうことすらあるんです」

背中から攻められ、第二の生殖器ともいえるおっぱいからの快楽を堪能し、とうとう核心に到達した夫の指は、その先にあるめくるめく快楽を連想されていることでしょう。
妻は官能のかたまりとなって、夫が提供してくれる性愛がもたらす刺戟に夢中になっているはずです。そう、これこそが性愛と言えるのです。

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