クリトリスの接し方で愛情度がわかる

NTRプレイをOKしてもらうまで
その2 妻の肉体を再開発するパート11
マッサージを通じて妻の体を敏感にする

マッサージの矛先がクリトリスに達したあたりで、妻の期待は大きく膨らみます。マッサージというよりも愛撫、あるいは前戯として夫の手技を受け入れています。

この時に、何度も見ているはずの妻のクリトリスが、かわいく、愛おしく感じるようであれば、夫は妻に十分な肉体的な満足と、精神的な満足を同時に与えることになります。

妻の陰裂はすでに濡れているでしょう。なんらかの事情、たとえばもともとあまり濡れない体質、更年期障害に突入し始めた関係で濡れにくくなっている場合は、人工的な潤滑剤を用います。妻が濡れにくいのは、夫の愛情が足りないことももちろんですが、体質的に濡れにくいというケースは意外に多いものです。

こうした配慮も、妻にとっては夫のやさしさとして捉えられます。

さて、濡れているその部分ですが、まずはクリトリスにいきなり触れるのではなく、陰唇を指先でなぞるように、しかもさわるかさわらないかという微妙なタッチで刺戟していきます。

一般的にいって、多くの男性の女性に対する「触り方」は男性本位。激しすぎます。AVなどでは激しい愛撫が主流で、それに応じて女性が大きく喘ぐといパターンなっていますが、あれは演出以外のなにものでもありません。

さわるかさわらないかというやさしいボデイタッチに夫の愛を突くとして感じてもらえるようになれば、それはまた一歩NTRプレイに近づいた証拠です。

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