自分が満足するのではなく妻が求める愛し方

NTRプレイをOKしてもらうまで
その2　妻の肉体を再開発するパート12
マッサージを通じて妻の体を敏感にする

自分が満足するのではなく妻が求める愛し方

多くの女性たちは、心を許した男にからだ触られることは大好きです。しかし、それはあくまでも心を許した相手だけ。女性の体は不思議なもので、心を許さない相手に触られても、嫌悪するだけです。

ここの部分が、NTR「寝取られ」「寝取り」プレイの大きなネックになっていることは誰にでもわかるでしょう。

しかも、愛の営みが慢性化している夫婦やカップルなどの場合、同じ男性から触られてもその肉体は鈍感になっています。

ただ、感じなくなってしまっているその原因が、夫から妻に対する日々の女体の触り方にあるという事実は見逃してはいけません。

おっぱいをがしがし揉まれるだけで感じる女なんいてないですよ。
触られて火がつきそうな寸前で行為を中断するなんて信じられない。
一度だけ不倫したことがありましたが、すごく感じた。わたしに対する愛撫の丁寧さが夫とは全然ちがったし、次はなにをされるんだろうって言う期待が膨らむんです。からだもいつもよりずっと敏感で、自分がおんなだっていうことを思い出させてくれた。

多くの女性が、夫の、恋人の、あるいはセフレのマンネリ化した愛の営みに不満を持っているのです。
マッサージをする名目で、妻の消えかかっている性のエネルギーにガソリンを注いでみる、そんなイメージで今一度接してみれば、妻たちの性に対する興味は再燃してきます。