別室から聞こえる妻のきいたことがない喘ぎ声
外資系証券会社役員 37歳 大阪府堺市
「あああっ! いきますっ! いかせてくださいっ!」
別室で待機していたわたしの耳に届いた妻の逼迫した喘ぎ声は、いまでも忘れません。ほぼ絶叫に近い喘ぎ。
妻の希望で、している部屋には立ち入らないというのが最初の約束でしたが、我慢できませんでした。
妻は四つん這いの姿勢で、男に突きまくられていました。男がずんずんと巨大なペニスを突き入れるたびに、妻の乳房がたぷたぷと揺れています。もともと巨乳といえる妻のバストがさらに大きくみえました。
マッチングアプリで応募してくれた男性は妻子もある人でしたが、わたしよりも年上で、女性の扱いには慣れている感じでした。
「奥様、すばらしいですよ」
妻を攻め続けながら、そういう男性。余裕がありました。
「こうしてある時にしてもらうフェラは最高ですよ。ちんちんを奥様にさし出してみたらいかがです?」
言われるままにそうすると、妻の口の中がとても熱くなっている感じがして、いつもよりもずっと気持ちよい感じになっていました。妻の背中が紅潮していることで、本気で感じているんだということがわかります。
わたしはあっという間に果ててしまい、おそらくこういうことは結婚前も結婚後もなかったと思います。
妻の口からわたしが放出したザーメンのにおいがしました。それを吐き出すかとおもったらそうではなく、きちんと飲み干してくれたことがうれしくて、一度はてて小さくなりかけていたペニスがまたむくむくと固くなっていきました。
もう、こんなプレイを1年以上続けていて、妻は日本在住の黒人男性の大きなペニスを受け入れて、失神寸前になったこともあります。
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