06妻をNTRプレイに誘う方法

先に紹介したこのお二人はすでにNTRプレイを堪能している人たちですが、問題は自分の妻をどうプレイに誘い込むか、です。

NTRプレイの前提として、まずこれが夫婦の営みにおけるひとつの変態プレイであるということを忘れてはなりません。自分の妻が他人に抱かれるからこそ、萌えるのです。

ところが、NTRは変態プレイの中でも極めて変態度が高く、また、常識からは逸脱しています。たとえば、夫婦の営みで妻の手首を縛ったり、目隠しをしたりというような、SMの要素を盛り込んだセックスなど、拒む妻はほとんどいません。いるとすれば、もはや仮面夫婦。世間体だけを意識した婚姻生活を営んでいるにすぎない夫婦といえます。

では「今度、おれたちの中に他の男性を入れてみよう」と突然あなたがきりだしたらどういうことになるでしょう。答えはいわずもがな、100パーセント拒否されます。場合によっては離婚を切り出されるかもしれません。

ちょっと固い話になりますが、大切なことなので知っておいてください。

夫の立場を利用して強引にNTRプレイに誘ったとします。その行為はともすると「強姦罪」あるいは「準強姦罪」と判断されるケースが、ここのところしばしば離婚裁判において争点のひとつ(厳密にいえば婚姻を継続しがたい事由として望まないセックスを強要する)となっているのです。

妻にNTRを受け入れてもらうための下準備

妻たちは「他の男に抱かれている姿がみたい」と要求されても、受け入れることなどできません。でも、時間をかければ実は多くの妻たちがNTRプレイを容認してくれるのも事実なのです。

要するに、

愛する旦那さまがそう願うのであれば

という気持ちになってくれればいいのです。

そのためには、日常生活で「おれはいつもあなたを愛している、大切にしているのだ」というアピールをくりかえすことが必要になってきます。

もしあなたが家事を全然しない人なのであれば、NTRプレイを楽しめることはないでしょう。

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