寝取られ途中の妻のフェラがたまらない

会社役員 39歳 愛知県名古屋市

NTRプレイに時に、わたしはいつも参加してくれた男性にリクエストをします。それは、

「最初に挿入するときはかならずバックで」

というもの。もうその段階になると、わたしのペニスは最大限に膨張し、刺戟をもとめてビクンビクンと脈打っているのです。

バックから突かれている妻の前に仁王立ちなり、ペニスを突き出すと、妻はそれを喉元まで咥えてくれます。わたしの嗜虐性に火がついて、喉のさらにおくまでペニスを押し込むと、妻は苦しくなってあえぎますが、わたしはそれを許しません。

妻の父親は、わたしが役員を務める会社の社長をしています。つまり妻は社長令嬢というわけで、婿養子であるわたしは、日々、精神的に虐げられた気分にひたっています。

もちろんこれはわたしの被害妄想であることは自覚しています。妻はわたしを愛してくれていますし、わたしも妻を愛していますが、ついつい卑屈な気分におちいってしまうことがあるのです。

NTRプレイをしてみようと思ったのも、妻をだれかに犯してもらうことで、自分の男としての優位性を自覚したかったから。自分でいうのもなんですが、32歳の妻の肉体は本当に美しく、グラビアモデルも真っ青だと思います。

なので、夫婦の間でNTRの話が決まったときに、プロフィールでは妻の姿も顔を少し隠すようなかたちで掲載。すると全国から1000人単位の応募がありました。

妻はプレイの間は口数がすくないのですが、肉体的に満足していねことはわかります。明るい部屋でのプレイですし、わたしも参加することが多く、いわゆる3Pなので、第三者の前でわたしが挿入することもあります。

でも、大抵は、妻が自分で見せられない部分を大胆に露出したり、時にはこのプレイのために購入したアルファードの中でプレイをして、覗き屋たちに妻の裸身を披露することももあります。

機会があればアプリの利用だけではなく、突然暴漢魔に襲われるという設定でプレイをしてみたいのですが、さすがにこのご時世ではなにがおきるかわかりません。やはり、相手探しは安心できるマッチングアプリに頼ることになってしまいます。

妻ほどの美人が、言葉は適切ではないですが「手に入れられる」のがNTRプレイ参加者のしあわせだと思います。そして、妻もそういう人に献身的で、玉舐め、アナル舐めなども断りません。

アプリ内でわたしたちを探して、申し込んでみてください。きっと満足していただけると思います。

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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