そろそろNTRからスワッピングに移行しようと考えています

会社役員　48歳　大阪市福島区

わたしたちの一つ上の世代になると、会社の重役たちは自分の妻を仲間に差し出し、かわりに友人の妻と一夜をすごす、などということもしていたそうです。余談ですが、アブノーマルとはいえ、そうした連帯感が企業成長の原動力になっていたに違いありません。

さらにいうなら、我が社を見ていても男女関係が希薄に思えます。性のエネルギーは生きることの活力なのだから、セックスが希薄だと会社の勢いもなくなってしまいます。

というからではないのですが、わたしたち夫婦は浮気公認です。肉体だけの関係ならどうということはない。事実、妻は過去に三度ほど他の男と交わっています。わたしはといえば、ワンナイトラブも含め、いろいろな女を抱いてきました。

でも、そうした夫婦の関係も、長く続けていると色あせてきます。そこで考えたのが、妻を他人に抱かせて、それをわたしが見る、あるいはわたしが他の女を抱いているところを妻が見る。そういうプレイです。

最初、相手探しに苦労しました。ネットでいわゆる掲示板などでも相手探しをしましたが、思うような結果がえられず、プレイも不完全燃焼。相手はわたしたち夫婦のメンタリティをまず理解してくれなければこうしたプレイは楽しめないのですが、ただ妻としたいだけの男性ばかりが集まってきたのです。

そこでマッチングアプリを利用してみたところ、AIがスペックを分析してくれるためか、一発でこちらが望む相手とのマッチングに成功。

最初のプレイに迎えたのは既婚女性だったのですが、日常に刺戟を求めての応募でした。

妻の前で抱くその人妻は、最初は緊張していたものの、わたしが女陰に指をすべりこませるとぐっしょりと濡れていて、また、それがきっかけになってはじけたようです。自分で足を大きく広げて、わたしのペニスをしごく手にも力が入ってきました。

クンニの段階になると、同じ部屋に妻がいることなどおかまいなしに、ペニスもタマも舐め始めました。

と、妻もいつの間にか全裸になって、わたしのからだを舐め始めました。かと思うと、今度は人妻の乳首を舐めます。

三人が入り乱れての激しいセックスとなって、結局わたしは二人の女性に放出しました。もちろん、コンドームはつけていますが、あとで射精を調べて見ると、いつになく大漁のザーメンを放出していることがわかって、少しおかしかったです。

その後もわたしたちは、夫婦生活に他者を参加させるセックスを楽しむことを続けていますが、そろそろいわゆる夫婦交換、つまりスワッピングの世界に踏み入れようと思っています。