妻がきれいになっていくNTRプレイ

公認会計士 名古屋市千種区 41歳

わたしの妻もいよいよアラフォー。結婚生活も10年目を迎えました。どの夫婦もそうだと思いますが、関係が落ち着いて、夜の生活が遠ざかっていました。

しかし、妻は出産を終えてセックスが好きになっていたようでした。

ところがわたしはといえば、そのころから仕事が忙しくなり、収入は格段に増え、名古屋の一等地にあるタワマンまで購入したのですが、そちらに精力を使い果たしてしまって、妻を抱くことができなくなってしまっていました。

ある夜のこと、妻がわたしのペニスを握りしめて、

「最近、元気ないね」

と少し寂しそうに言いました。妻のことを愛しているだけに、妻を抱くことができず、女盛りの熟した肉体にも満たされない思いをもたせてしまう、夫としてどうかと思います。

わたしがNTRのことを知ったのは、AVからでした。いわゆる「寝取られプレイ」というやつで、それはどうもヤラセっぽかったのですが、妻を他人に抱かせるのが「寝取らせ」他人の妻を抱くのは「寝取り」ということで、こう言う世界もあるんだと感心するとともに、もし自分の妻が他人に抱かれるところをみたら、どれだけ興奮するのだろうという思いも湧きました。

このことを妻に話すと、驚いたことに妻も興味があるような口調で「夫公認の不倫ね」と、期待を込めた口調でそう言いました。

相手探しは、最初はそういう相手を探すための掲示板をと思っていたのですが、その内容が不審に思えて、マッチングアプリを利用することにしました。登録費用がかかるわけですが、そのぶん情報に信頼がおけると思ったのです。

そして、とうとうその日がやってきました。それまでのラインを使った交渉で、ホテル代は折半にすること、妻が嫌がったらプレイはすぐに打ち切ること、プレイがおわったら赤の他人に戻ることなどを約束しました。

部屋が薄暗くなり抱かれる妻を見るときは胸が高鳴りました。妻も緊張していたようで、反応は鈍かったです。しかし、相手の方の提案で「慣れるまでは目隠しをしよう」ということになり、それがよかったようです。妻の口から出始めた吐息がやがて喘ぎにかわって、感じていることがはっきりとわかるようになりました。

口に含む、というよりも「舐める」時間が長いのが特徴の妻のフェラチオ。その舌はわたしのペニスではなく、その日、初めて会った男のペニスをなめ回していました。男の勃起がもっと固くなるように舐めている、そんな感じの妻のフェラチオ。舌先に刺戟されて男のペニスがびくっ、びくんっと反応していました。

フィニッシュは妻が上になってというかたちでしたが、そのうごきは激しく、小さくない妻の胸がゆさゆさとゆれて、エロチックでした。

いつしかわたしは自分のものをしごいていました。久しぶりの勃起に、自分の興奮度が確認できて、男としての自信もわいてきました。

NTRは月に一度のペースで楽しんでいます。夫婦の生活も新婚当初ほどではないですが取り戻しています。

いろいろな方に妻を抱いてもらうことで、妻の肉体が磨き上げられるようです。妻がどんどんきれいになっていくのがわかります。

もちろん嫉妬心もわきますが、それが自身の性のポテンシャルにつながっているのもわかり、当分の間、マッチングアプリのお世話になる日々は続きそうです。

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
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