バストマッサージ。最初はコリほぐしから

NTRプレイをOKしてもらうまで
その2 妻の肉体を再開発するパート8
マッサージを通じて妻の体を敏感にする

背中からお尻、そして足にかけて、オイルを塗り込めることで妻に対してよい気持ちになってもらったら、今度は表側。妻がマッサージを気に入っていたら、期待に胸わ弾ませていることでしょう。

おもて側は背中側以上に表側はさまざまな性感帯があります。いよいよ夫の腕の見せどころですね。

夫の目の前には普段見慣れた妻のおっぱいがあります。人によっては揉みたくなったり乳首に吸い付きたくなる衝動にかられるかと思いますが、ちょっと待ってください。ここで、一呼吸おくことが、妻の信頼を勝ち得る秘訣です。

まず、妻のおっぱいに触ってみてください。よほどの熟女でない限り、女性のおっぱいにはしこった部分があります。そのしこりは、悪性のものでないかぎり、血行不良が原因で起きています。

血行不良はおっぱいに老廃物をためてしまいます。その老廃物のかたまりが、しこり、というわけです。

他にも肩や首の凝りもかたいおっぱいの原因になります。首筋から肩にかけてのマッサージや、鎖骨の下、エステなどではデコルトと呼ばれる部分を少し強めにマッサージしてあげるとリンパの流れがよくなって、やわらかいおっぱいになってきます。

しこりが感じられるからと言って、強くつねるように揉むのは絶対にしてはいけません。ものすごい痛みが生じることがあるからです。

そうしておっぱいをほぐしてあげたら、いよいよエロチックなマッサージに移ります。

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