カーセックスが好きな女は露出癖がある

NTRプレイをOKしてもらうまで
その3 カーセックスは非日常の刺戟プレイだ

カーセックスに至る理由はさまざまです。そして、している人はわりと多いです。夜の埠頭や河原なんかのいくつかは、カーセックススポットとして、その地方では知られているところもあります。

ただ、一度結婚してしまうとそういう機会が極端に少なくなってしまうのも事実。そもそも、結婚後はデートということもしなくなりますし、ドライブと言えば「子供のために」という大義名分が働いて、助手席の妻に対してエッチな気分になる夫は少ないはずです。

理由なんて必要ありません。なんとなく落ち着いてしまった夜のわりと早い時間に、「ちょっとドライブに行かない?」と誘ってみればいいのです。この時に妻がすっぴんだったら「軽くお化粧してみてくれない?」と言ってみましょう。

こんな感じで様の潜在意識で「その気」にさせて軽くドライブ。人気のない場所に車を誘導させて、恋人時代に戻ったつもりで、妻の唇を奪ってみましょう。

普段、こういうことをしていないのなら、妻はきっとびっくりするはず。が、拒否することはありません。(夫婦仲が破綻していない場合)。そして、妻のからだを愛撫してあげましょう。

「ちょっと、どうしたの?」

最初は戸惑っていた妻も、次第に体に火がついてくるのは確実です。いつもと違う車内という空間、非日常が妻のからだを敏感にさせてしまっているからです。

夫の、普段と違う雰囲気に最初は戸惑っているかも知れない妻も、周囲の安全が確保できていることを知ると、夫を受け入れてくれるはず。ここは、遠慮することなく、勝手知ったる妻のからだを存分に愛撫。

夫であるあなたも、いつもと違う興奮を覚えるかもしれません。仕事のストレスでここのところ弱くなってしまった勃起力も回復しているかもしれません。

妻が「感じてる」のサインを発したら、もっと大胆に。妻の衣類を脱がせていきましょう。あるいはその前に、決起したペニスを握らせてみて、フェラチオに誘導するのもいいかもしれません。

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