ひょっとして見られているかも、というスリル
NTRプレイをOKしてもらうまで
その3 カーセックスは非日常の刺戟プレイだ
ひょっとして見られているかも、というスリル
カーセックスの醍醐味は、自分たちのエッチ行為を見ず知らずの人に見られているのではないかというドキドキ感にある、という人もいます。
「家の近所に公園があって、その中の無料駐車場で愛し合うんですが、実はそこはカーセックスの名所で、覗き屋さんたちのホットスポットだったんです」
最近はカーセックスがしやすいようにと、ワンボックスの高級車トヨタアルファードを購入したという皆川里奈さん(38歳 東京都在住 仮名)。
「車が大きくなって、するときはわたしもだんなもすっぽんぽん(笑。人気がいないと思っていたのでルームライトを付けてしていたんですけど……」
それは、後部座席で大きく足を開いて、夫のクンニを受け入れているときでした」
「興奮がたかまると周囲への警戒がなくなってしまって、気がつくとうっすらと人の影が窓の外に見えたんです。心臓が止まるかと思うぐらいびっくりしました」
一度は行為を中断した夫。そして、車を移動させてプレイを再開しました。ところが、そこにも覗きの人がいて、二人の行為はしっかり見られていたのです。
もう覗かれていないだろうという安心感からか、里奈さんは下半身裸の状態で助手席のシートを倒して、両足を大きく広げていました。そんな格好で夫の愛撫を開け入れていると、家の寝室で同じ事をするよりも数倍も感じて、喘ぎ声も大きくなります。
「あまりに感じて濡れすぎてしまうので、シートを汚さないようにバスタオルなんかも敷いて、夫にしてもらうんです」
と恥ずかしそうに言う里奈さん。快感の大きさにわれを忘れて喘いでいると、車の空調が間に合わず、窓ガラスがくもってきます。
「そうした安心感からか、車の中ではとても淫らになれるんですが、でも、覗いてくる人も必死で、窓のわずかなところからしっかり見ていて、恥ずかしいのですが、それがまた感情を揺さぶってくるんです」
今では、覗くだけでなにもしない人は受け入れて、カーセックスを楽しんでいるのだそうです。
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