セフレの関係を楽しむ女たち

NTRプレイをOKしてもらうまで
その4　セフレを作って寝取ってもらう
妻との関係が冷め切ってどうしようもないあなたに

セフレの関係を楽しむ女たち

考えてみれば、セフレというのは不思議な存在です。肉欲だけがエネルギーとなって関係が続く。セフレの男女の間には、金銭的なやりとりがまったくない人たちも大勢います。

「なんか、あの人とのセックスを思い出すだけで、濡れてくる。相手はごく普通のサラリーマンなんですけどね。ホテル代とかは彼が払ってくれますが、手当のようなものはもらっていないです」(40歳 既婚　主婦)

「文字通りセックスを楽しむだけの特定の人なんです。同じ会社の人。関係は5年以上続いています。お互いに結婚しているので不倫ともいえますが、わたしは別にだんなのことは嫌いではないです。でも、性的な関係はもうありません」(35歳　既婚 デザイナー)

「合えば必ずホテルにGo。というか、そのためだけに合っています。いろいろなプレイを楽しみます。縛ってもらったりとか。相手は既婚者。仕事の取引先の人です。ちょっと飲みに行ったのがきっかけでそういう関係になりましたが、それまでわたしはいったことがなかったんですが、彼とのセックスで何度も達してしまって、以来のお付き合いです。合っていないときにたまに思い出すけど、恋人とはいえないかな」(48歳　保険外交員)

「彼から離れられないのは、して欲しいことをしてくれるから。旦那はクンニもしてくれません。かれはナイスミドルで離婚経験者。デートの時も余裕があって、その流れでホテルに入るといつもよりもからだが敏感になっているらしく、このあいだなんか彼に笑われちゃいました。すごく感じるね、って。そう言われるとうれしくて、からだだけではなくて心が満たされるんです」(36歳　既婚　スポーツトレーナー)

「彼とのセックスでは何でもできちゃいます。彼のアナルだって舐めてあげられるし。主人とのセックスは月一回ぐらい。主人の欲望わ満たしてあげるという感じで、一応感じたりをしないといけないので、かえって突かれます」(28歳　既婚　会社員)

「もう関係は5年も続いています。わたしは彼しかしりません。会社の上司で10歳年上です。恋人というか、付き合っていた人はいましたが、関係が浅いまま別れました。でも、彼には奥さんがいます。好き、という感情はありますが、恋人ではないですね。主に、一人暮らしのわたしの部屋でしますが、いろいろと開発してくれるのがうれしいです」(28歳　独身　銀行勤務)

「彼が経済的に豊かということも付き合っている理由のひとつかな。デートしてタワーホテルのペンシハウスも予約してくれて。いつも、いろいろなプレイをしてくれて、今はまっているのはリモコンバイブを挿入して、繁華街を歩くこと。すごく感じて、快感がすごい。性の虜ですが、昭和のことばですね」(32歳 独身OL)