おちんちんのような妻の◯◯◯◯◯ たじろぎつつも舐める若い男性(その1)

自営業 M・Sさん(42歳) 東京都中野区

わたしがアプリまで使って見ず知らずの男を探し、しかもそれに結構な手間と時間をかけるのには理由があります。

それは、妻の、少し特異な肉体を知ったときの男たちの反応が観たいからにほかなりません。

スリーサイズ的に言えば、ごく普通の妻。でも、そのからだには秘密があります。

結婚を前提とした恋愛期間を経て、初めてよるをともにしたとき、わたしは本当に驚きました。妻は私の誘いを何度か断ってきたのですが、その理由がわかりました。

ベッドに入っても、真っ暗闇でなければ下着はとらないと言い張る妻が少し不自然に思えましたが、その理由がわかったのは、妻の股間に顔を埋めてから。

いや、それまでにも、妻の股間に手を伸ばし愛撫するという自然な流れの中で、妻の太ももに力が入り、その様子がまるでコミックスのエロマンガの用にかたくなに閉じた太ももと、本当に嫌だという意思表示の声音で、

「いやあっ!」

と叫んだ妻の様子から、不自然さは感じていました。もう、ここまでくれば女性の多くは男の指を受け入れるように、足を広げるでしょう。その時の妻は、まるでわたしがレイプ犯のごとく、激しく抵抗したのです。

☆☆☆

いくら、関係が親密になったとはいえ、無理強いはできません。結局、半年ほどかかってわたしは妻と結ばれたのですが、その時の驚きは今でも忘れられません。

そして、妻は心の鍵が開いたのか、以降積極的にわたしを求めてくれるようになりました。

妻がアブノーマルな性癖をもっていることは、体の関係ができる前からうすうす感じてはいました。なにをもってアブノーマル、というのかわかりませんが、とにかく妻は男性器、つまりペニスが大好きなのです。

ネットでもアダルトサイトよりもむしろ医療教育サイト(海外サイトが多い)を探し出し、ペニスの検診現場を探したりしています。ドキュメンタリー動画と言えるのでしょうが、救急病院に運ばれてくる男性患者に、尿道カテーテルを入れる様子を撮影したものも外付けFDにコレクションしています。

私とのセックスでも、とにかくフェラが長いです。玉舐め、アナル舐めも抵抗ありません。

これは妻もそうしてほしいからなのだと思います。だから、私たちのセックスは挿入よりもオーラルの時間のほうが遥かに長いです。

そして、私はといえば、妻と結婚してから、男性との接触にも抵抗がなくなりました。そう、私はバイセクシャルになったのです。

☆☆☆

私たちが初めての単独さんを迎え入れるときは、プレイ前にお会いすることにしています。それを受け入れられない人はお断り。で、人柄とセックスに対する考え方、それからきちんとコミュニケーションがとれるかどうかで、判断しています。

今回も初めての人だったので、いろいろと話しをしました。

「あなたは、フェラチオができますか?」

という質問をすると大抵の若い男性ひきますね。そういう人は参加を見合をせていただきます。さいわい、学生だという今回の方はOKだとのことで、改めて日時を指定してきていただきました。

プレイに使うのはいつも決まったラブホテルです。妻には先にシャワーを浴びてもらい、部屋を薄暗くします。もちろん、単独さんもわたしも。

そして、妻を全裸のままソファに座らせます。

「最初のうちには指示に従ってもらうよ。妻の太ももを開いてクンニをしてあげてください」

言われるままにそうする単独さん。

「ああ、これは……」

そこで大抵の単独さんは驚きます。

妻のクリトリスが異様に大きいからです。妻のクリトリスは、子供のおちんちんぐらいあります。最初のうち、私とのセックスを拒んだのも、この巨大なクリトリスが原因でした。

「わたし、奇形なんです」

妻は涙を流しながらそう言いましたが、私は妻を愛していました。

「ペニスの大きさだって人それぞれなんだから」

そう言って私は指先で、クリトリスをやさしまとんとんとつついてみました。

「ああっ」

クリトリスが蠢いて、妻が喘ぎました。敏感だということはすぐに分かりました。

☆☆☆

「舐めて上げてください。フェラしている感じになるだろうけど、勃起してくるととても敏感になって潮を吹くかもしれないから」

ちゅるっ、という音がかすかにしたことで、単独さんがクリトリスを口に含んだことがわかりました。

「ああっ、だっ、だめっ」

妻の体が震え始めます。震える、というよりも痙攣と言ったほうがいいかもしれません。

部屋の明かりを少し足して、わたしはともすると閉じてしまう太ももをぐいっと開いて、単独さんがし易いようにしてやりました。

「大きくなって来ているでしょう」
「はい、固くなってきています」
「君はうまいよ。素質があるんだね」
「こんなかんじでいいですか?」
「うん、続けてあげて」

単独さんは思っていた以上に、上手でした。指でクリトリス包皮をぐっと下げて露出させると、すぼめた唇でちゅっちゅっと吸うと、妻のアナルが広がり始めました。本気で感じている証拠です。

単独さんは20代。若いということもあるのでしょうが、また、その人の勃起を見るのは初めてのはずですが、下腹に密着しそうな勢いでそそり立っています。私は、そのペニスを握りました。

「うっ」

単独さんがビクッとなりましたが、拒否はしません。

妻はといえば、快楽が羞恥心を上回る状態にスイッチが切り替わった様子でした。「もっともっと」と言わんばかりに自分から恥骨をせり出します。妻は巨乳のぶるいでしかもとても柔らかいので、乳房が震えています。

わたしは、その妻魔の乳首を軽くつねりました。

「あなたっ、そ、そんなことされたら……」

妻の腰が波打ち始めます。で、私はといえば、もう一方の手で単独さんのペニスを愛撫し続けているのです。

少し変則的な3Pの始まりです。私は単独さんの、すでににじみ出ている先走りの粘液を祈祷前菜にまぶすようにして指の滑りをよくしました。

「あっ、ふぅぅぅぅ」

単独さんのペニスは、別人格を持ったようになって波打ちました。

「こんなこと、されたことあるの?」
「高校のときに部活の先輩に少しだけ」
「嫌な感じはしない?」
「はい、とても気持ちいいです、というか、やばいです」
「妻のことをかわいがってやってくれ」
「は、はいっ」

妻のクリトリスはもう5センチほどになっています。仮性包茎の男のペラスが降る勃起した状態に近いです。

「あなた、でちゃいそう、漏らしそうなの、あっあっあっ」

妻はクリトリスも大きいですが、小陰唇もかなり分厚いおまんこです。それが真っ赤に充血して、膣口がひくひくひくひくと蠢いています。アナルがすぼまっては飛び出て、括約筋が抑制不能に陥っていることがわかります。

「出るときは領が多いから、目はつぶっておいたほうがいいよ」

そう伝えながらも、私は単独さんのペニスをしごき続けています。勃起はますます強くなり、私は若さを感じました。若干の羨ましさも。

「わあっ!」

と、単独さんが後ろにひっくり返りました。そう、妻の噴水を浴びたのです。

妻の潮吹きは、排尿のように長く続きます。下腹部をひくっ、ひくっと痙攣させながら、間欠泉のように潮を吹く妻。それは妻のエクスタシーの証でもあります。

「こ、こんなに……」

濡れた顔を拭いながら、驚く単独さん。

「クリトリスも大きいから、まるでこどもがおしっこをしているようでしょう」
「本当に……」

この現象にめげてしまう単独さんもいなくはありません。でも、この人はそうではありませんでした。妻の股間に顔を埋めて、またクリトリスを口に含んでくれたのです。

ペニスが射精のあと、とても敏感になるように妻のクリトリスは前にもまして花瓶になることをわたしは知っています。妻は背筋を弓なりにそらして、痙攣、というよりも全身をがくがくと震わせ、

「おおおおおっ、ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」

と咆哮を上げました。

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
【PR】

※寝取らせプレイの相手探し・寝取らせプレイに参加したい人は
こちらのページに移動

click
婚活・恋活・再婚活マッチング「マリッシュ(marrish)」/R18

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です