おちんちんのような妻の◯◯◯◯◯ 単独さんを四つん這いにさせて妻がしたこと(その2)
※当ブログの写真はオリジナルですが投稿者身バレ防止のため加工させていただいています。ご了承ください。
自営業 M・Sさん(42歳) 東京都中野区
獣のような声を上げて果てた妻。ソファの上で、まだ間欠的に体をびくんびくんと振るわれています。
「これが私の妻だ。驚きましたか?」
単独さんは、こんなに素晴らしい体の持ち主だなんて想像もしていなかったと答えながら、バスタオルで体を拭きます。
「こうなってしまったら、妻を抑制することは無理なんだ。これからあなたにしてもらいたいのは、妻の言う事を素直に聞くこと。できますか?」
「はい、こうなったら、とことんお付き合いさせていただきます」
私は妻の耳元で「あれをしてみるかい?」
と、囁きました。妻はこっくりとうなずきます。
「では、今度はあなたが別途に四つん這いになってもらいましょうか。女がバックで受け入れるときのようなあの体制だよ」
私は単独さんに、そう言いました。命令口調ではありませんでしたが、単独さんは素直に従いました。勃起は少し弱まっていました。
若い男性だし、すぐにまた待ちきれんばかりになるのはわかっていたのですが、私は四つん這いになった単独さんの体の下に潜り込み、半勃起状態のベニスを口に含みました。
「あっ」
単独さんの金玉がきゅううううっと縮みます。妻はといえば単独さんの唇を奪って、単独さんの体を弄り始めています。
勃起はすぐに回復しました。妻もそれにすぐに気が付きました。私の口の中のペニスもまた、大きく、そして固くなっています。
私はベッドから降りました。入れ替わるように、妻が単独さんのペニスをしごき始めます。そして、四つん這いにさせられた単独さんの露出しているアナルのすぼまりに、舌先を這わせ始めます。
「妻の舐めはどうだい?」
単独さんのアナルがひくひくしていることから、気持ちいいことはわかっているのですが、あえて聞いてみます。聞きながらわたしはベッドから降りて、部屋を明るくしました。そして、部屋の片隅に用意しておいた、ビデオ撮影用のカメラを手にしました。
「約束通り、撮影させてもらいますよ」
「は、はい……」
動画撮影については、面談の時に断りを入れておきました。
買ったばかりのSONY ZV1 Ⅱ。安い買い物ではありません。動画や写真は今までも撮っていて、それを海外にプラットフォームを置く投稿サイトにアップしていたのですが、意図はしていなかったのですが、三ヶ月ほど前から収益が上がるようになったので、投資の意味も含めて購入したのです。
☆☆☆
「この体勢だと難しいかも」
四つん這いにさせた単独さんのアナルに舌を這わせ始めて、妻はそう言いました。
アナルを舐められ慣れていない男性にとって、慣れていない人が多く、四つん這いになるのはけっこう難しいもの。というか、お尻を突き出す姿勢に慣れていないのです。
「仰向けになって膝を立ててください。足は大きく広げるように」
妻はアナルだけではなく、フェラ、会陰(蟻の戸渡り・金玉とアナルの間)、金玉さのもの、そしてアナルと、すべてをなめ尽くす女です。
だから、アナルをなめられることに慣れていたい男性の場合には、仰向けになってもらったほうが、なにかと都合がいいのです。
妻は女性ですし、私もよくしてあげていることから、自分がクンニをうけるときにどうしてもらえばより感じるかについては、よく知っています。
「アナル、舐めてもらいたいんでしょう……」
妻の淫乱モードに火が付きました。単独さんの金玉をもみもみしながら、あまったるい声で上目遣いにそう言います。
私は、といえば必然的に四つん這いになった妻のお尻から撮影。妻のアナルは丸見えですが、むしろぷっくりと膨らみ濡れ濡れになっている小陰唇が印象的です。
もちろん、くりとりすはの勃起は持続。皮がむけて3センチはあろうかと思われる妻のクリトリスはペニスそのものといっても過言ではありません。
☆☆☆
妻は挨拶がわりのフェラをしたあと、単独さんのアナルの周囲に舌先を這わせ始めました。
妻はもともとなにもできない女でした。それどころか、巨大なクリトリスがコンプレックスだったのか、結婚前には男性経験が皆無だったのではないでしょうか。
その妻が今は男性の足を大きく広げて股間に顔を埋めてアナル舐めをしているのです。しかも、さかりがついたメス猫のような格好で。
私はビデオ撮影をしながら、また勃起が強くなってきました。できることなら、自分でしごきたい。いや、妻の中に入りたい。
そういう衝動が強くなってきました。
でも今は、我慢のとき。ビデオ撮影(といってもスマホで撮る程度)をし始めたときは、結局撮影なんかできず、妻の肉体を貪ってしまったというのに。
単独さんの股間、ペニス、鼠径部、金玉が妻の唾液で濡れています。それぞれがひくひくと蠢きますが、特に反応するのが金玉です。まるで別の人格を持っているかのようにきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅと縮んだり。
「あっ、ほほほほっ」
単独さんのうめき声は本物でした。
「感じてくれてますかぁ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ」
妻の湿り気を帯びた声音がとてもいやらしい。
「ええ、ほんとうに、あ、あああ、そんなことされると我慢できなくなります」
「出したかったら出してもいいのよ。若いんだからいくらでも出せるでしょう」
妻はそう言いながら、単独さんのアナルのすぼまりを尖った舌先をつんつんと突きました。もちろん、ペニスはしごき続けています。絶妙な強弱をつけながら。
その様子を液晶モニターでクローズアップ撮影します。小さな画面の中で繰り広げられる妻のアナル舐めがめちゃくちゃ淫らです。
「クンニされるときに、あなたががばっとあたしの太ももを広げるでしょう。なんか、婦人科のお医者さんにしてもらっているみたいで、すごくへんな気持ちになっちゃう」
妻は、大きなクリトリスのことで、一時いくつかの病院に赴いていた時期もあります。そのときに、羞恥心のなかに微妙にエロくなっていく自分がいた、と私に告げたことがあります。
そんな気持ちがあるからなのでしょうか。妻は単独さんの腰のしたに枕をしいて、さらに両足を大きく広げます。
その部分を私はまた撮影するのです。ピントが合わなくなってしまう距離ぎりぎりに近づいて撮影するのです。
「恥ずかしいでしょ?」
妻は美魔女。少し単独さんをいじめる口調で、言葉責めを始めました。
「はい、なんか、すごく恥ずかしい」
「こんなふうにされたことは?」
「ないです」
「指を入れてあげる、ふふふふふふ」
反射的に、単独さんのアナルが抵抗し、すぼまりに力が入ります。でも、そんなことはお構いなし。妻はわたしに「あれ、持ってきて」と言いました。一旦撮影は中断です。
私は用意しておいたアナルプラグを妻に手渡しました。
単独さんは「いっ、痛くしないでください。そこはまだバージンなんです」
と弱々しく言いました。
「大丈夫、すぐ慣れるわよ」
妻はそういうと、プラグのランタンをすぼまりに当てたかと思うと、ぐいっと挿入しました。
「うほほほほほほほっ」
単独さんには抵抗する余地は与えられませんでした。
「下腹が、少し痛いです。大丈夫ですか?」
「それはプラグが前立腺に当たっている証拠。すぐに慣れるわ」
妻は限界までプラグを挿入すると、じゅぼっじゅぼっという音を立てながら、フェラチオを始めます。
プラグを挿入されたときに、少しだけ柔すくなった単独さんのペニスでしたかせ、またぞろ海綿体に血液が流れ込んだようです。
「あああっ!」
「今もこんなに喘いだりするの?」
「しません。初めてです」
「そう。じゃ、こうしてあげる」
妻は縮んだきんたまを握って、ぎゅーっと引っ張ります。タイ古式マッサージでするきんたまマッサージ。妻はそれをAVで知ってから、私とのときもするようになりました。
「こうすると、中にはいってきたときの硬さが違うのよ」
というのが理由だそうです。
※この手記はまだまだ続きます。次回の掲載告知は以下でします。
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