おちんちんのような妻の◯◯◯◯◯ わたしのフェラをあっけなく受け入れた単独さん 勃起がますます強くなり(その3)

自営業 M・Sさん(42歳) 東京都中野区

単独さんのきんたまを掴んだ妻は、わりと力を強くして、それを引っ張りました。

「うううううううっ」

単独さんがうめきます。

「あなた、する?」

頃合いよしと判断したのか、妻が私に促します。私はカメラを三脚に固定してアングルを調節すると、単独さんのペニスを握って、最大限に包皮を剝き、亀頭の裏側から尿道にかけて尖らせた舌の先でちろちろちろちろと突きました。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

その度に単独さんのペニスがびくんびくんと蠢きます。

「男にされる気分はどうですか?」
「は、初めてですけどとても気持ちいいです」

「じゃ、わたしは……」

妻は単独さんの顔にまたがって、和式のトイレて用を足すように、下半身を広げました。妻は、単独さんに舐められたいのです。

「アナル、舐めて」

こういうときは、きちんと希望を伝えたほうがいい、ということがわかっている妻なのです。

「はい」

単独さんは言われるがままに。妻のアナルに舌を這わせ始めました。

「あうっ」

アナルは敏感なスポット。そして、妻のそこは十分に開発されています。

「しっかり舐めてやってくださいね」

私は単独さんに念をおしました。アナル舐めは時折その嫌悪感から、言われたからしている、みたいに雑な愛撫をしてしまう単独さんを何人も見てきたからです。

さいわい、今回の単独さんは、舌の動きそこぎこちなかったですが、丁寧でした。アナルだけではなく、その周囲も丹念に。そして、女性粘膜も指先で刺激しています。妻のおちんちんのようなクリトリスが、また大きさと硬さを取り戻します。

私はまた撮影に専念しました。持参のライトを局部に近づけ、映像が鮮明になるようにします。

「うっ、うまいっ」

妻は自分で両膝を抱えて「奥まで舐めてね」と言わんばかりに、女性にとってもっとも恥ずかしい部分わさられだします。なんていやらしいかっこうなのでしょう。

液晶画面の仲の妻のアナルが、すぼまっては開き、開いてはすぼまることを繰り返し始めました。妻の絶頂がまたくる気配です。

内股からアナルが単独さんの唾液と妻の愛液で、てらてらと濡れています。

下腹がひくっ、ひくっと波打つ妻の体を見ていると、撮影しながらも私の興奮もたかまり、勃起が激しくなりました。

「ああ、美奈子(仮名)いやらしい。なんていやらしい女なんだ」
「いやあ、みないでぇ」

言葉をかけてやると、羞恥心が興奮剤になるのか、妻の痙攣がより激しくなりました。

「おほっ、おぅぅぅ、おおおおっ」

妻の喘ぎ声が野太くなっていきます。けものの咆哮のよう。私は妻のそんな表情を撮影します。若干白目を向いている妻の喘ぎ顔。私達だけのセックスでは、絶対に出てこない表情です。

「美奈子、感じるのかぁ」
「うおっ、うおっ」

妻の自我は崩壊していました。メスになりきっている妻。そう、女ではなくメスなのです。

「自分だけしてもらわないで、美奈子も舐めて差し上げなさい」

そういう言葉がなければ、妻はただ快楽を享受するだけです。それだは、単独さんに悪いです。

私のその言葉に反応した妻は、がばっと見を起こしました。瞳が妖しく輝いていますが口は半開き。よだれまで流している妻。

単独さんと妻はベッドに移動して、体を密着し始めました。妻の豊満なおっぱいがぐにゃりと潰れるそのかたちが、私は大好きです。

「あああっ、あん。キス、してぇ」

赤の他人に、まるで恋人のように接する妻。二人の舌が絡み合い、蠢きます。

妻は十分にためた唾液を、単独さんの口の中ら垂らしました。これをするということは、妻がこの単独さんに対してまったく嫌悪感を抱いていない証拠です。

二人の体位がベッドの上で入れ替わりました。今度は妻が下。標準的なかたちですが、それがいつも以上に淫らに見えるのがNTRプレイです。

「おっぱい、揉んでぇ」

単独さんは言われるがまま。興奮しているのでしょう。愛撫というよりも、妻の巨乳を潰してやらんとばかりの揉みしだき方です。

「ああ、気持ちいい」

生理が終わってじかんがたっているので、妻のおっぱいはとても柔らかくなっているはず。揉みごごちは最高のはずです。

妻の乳首は小さく、乳輪は大きめ。40歳を過ぎてからは色素沈着が薄れてきたのか、きれいなピンクいろです。

単独さんは妻のおっぱいを揉みながら、乳首を口に含みました。男なら自然にそうなります。

「おっぱい、気持ちいい……、はぁぁぁぁぁぁ」

妻は単独さんの首に腕を巻き付けて、ちらりと私を見ました。小悪魔的な怪しい光が人もから放たれています。

「あなたも、きて」

濡れてしまっている唇が、私のペニスを求めている証拠です。

私は再びカメラを固定して、ベッドに移動しました。このころになると、単独さんの動きもスムーズになって、私がプレイに参加できるように体位を工夫してくれました。

「ほら」

私は妻の口元にペニスを突き出しました。妻は最初指先で、私のペニスの硬さを確認します。

「硬い、いつもよ硬いぃ」

仮性包茎のわたしのペニスをそう言いながら弄ぶ妻。剥けているペラスの皮をわざと被せて、その先端、まるでこどものおちんちんの様になってしまったわたしのペニスの先端を、ちゅっちゅっと屋とを立てて吸ってくれる妻。

「ああ、たまらない……」

そうすると私が感じることを妻は知っています。もう20年近く連れ添った妻ですから。そして、包皮をそのままにして尖らせた舌先を突っ込むように、包皮のうら側を舌で愛撫してくれるのです。

きんたまの裏側まで直接的な快感が走ります。

その間に単独さんはまた妻の股の間に顔を埋めて、大きなクリトリスを愛撫し始めたようです。

「ああっ、うまいっ、じょうず、あたしの皮も剥いて。舐めてっ、付け根を舐めてっ」

妻の下腹がまた、波打ち始めました。びくっ、びくっと痙攣しながらも、私へのフェラチオがより激しくなりました。

今回の単独さんのペニスサイズは標準的なものです。ただ、妻は大きすぎるペニスは好みません。クリトリスは大きいのですが、あそこの中はけっこう狭い妻なので、挿入されるときにしばしば痛みを感じるそうなのです。

なので、マッチングアプリで最初の段階をクリアして、その後のやりとりでお相手のペニスサイズはかならず確認します。

☆☆☆

ところで、主に単独さんを探しての3Pを楽しんでいる私達夫婦なのですが、お相手は主にマッチングアプリを主に使っています。

単独さん探しは妻の役目。最初のうちはわたしも登録して、いろいろな人のアプローチを受けてみたのですが、中年男性となると、お金目当てのパパ活女子ばかりが浮上してくるのですね。

私たち夫婦のお相手探しの目的は、あくまでもNTRのお相手探し。自分だけで他の女性とプレイに及ぶことには、ほとんど興味がないのです。

登録しているアプリは4つほどあります。若干の違いはありますが、プロフ内容に大きな違いはありません。

SNSも、積極的ではないですが、アプリを補足する意味で使っています。Instagramにプレイ中の写真を加工してアップしたり、X(Twitter)でも同じことをします。

プレイは月に2〜3回ほど。最初はプレイのたびに緊張していた妻でしたが、性的には下り坂の私と違う、力みなぎるセックスを体験できるからなのか、そのプレイのあとに私が嫉妬心から、妻を激しく責め立てるのが嬉しいのか、とにかくわくわくしています。

【ブログ製作協力者たちの投稿ギャラリー】

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
【PR】

※寝取らせプレイの相手探し・寝取らせプレイに参加したい人は
こちらのページに移動

click
+αの出会いが叶うマッチングアプリ【paters】

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です