おちんちんのような妻の◯◯◯◯◯ (その4)濃厚な精液が妻の口から溢れ出る いよいよプレイも架橋に入る

自営業 M・Sさん(42歳) 東京都中野区

仮性包茎の私のペニスをそう言いながら弄ぶ妻。剥けているペにスの皮をわざと被せて、その先端、まるでこどものおちんちんの様になってしまったわたしのペニスの先端を、ちゅっちゅっと音を立てて吸ってくれる妻。

「ああ、たまらない……」

そうすると私が感じることを妻は知っています。もう20年近く連れ添った妻ですから。そして、包皮をそのままにして尖らせた舌先を突っ込むように、包皮のうら側を舌で愛撫してくれるのです。

わたしの勃起が十分に高まったのを感じた妻は、再び単独さんのペニスを吸い始めました。

「出そうになったら我慢せずに出してくださいね」

妻のフェラチオが射精を意識した動きになりました。

「あっ、あっ、あっ」

ビデオ撮影に戻った私はその様子をズームレンズでクローズアップにして記録します。妻は、単独さんのペニス先端に刺激を与えるようにして、手でも握って射精を促します。

単独さんのきんたまがきゅうううううっと縮んで、膨張もまた一段とましています。それにと悶え、単独さんの上半身がピンク色に染まってきました。

「も、もう……」

妻のしごきが強くなったかと思うと、単独さんは大量の精液を放出したようでした。部屋中に栗の花のにおいが漂い、放出された精液がいかに濃厚であったかがわかります。

妻は口の中にためた精液を、単独さんの下腹部に垂らしました。本当に大量でした。単独さんのペニスはそれでもどくんどくんと脈打っています。私だったら射精後のペニスはあっという間にしぼんでしまうのに。

☆☆☆

妻はペニスやその周辺に飛び散った精液をお掃除フェラ。ただし、そんなことでは追いつかず、一旦シャワー室に消えていきました。

「奥様、なんかすごいですね」
「以前はこんなことはなかったんですけどね」
「とにかくすごく気持ちよくて。ありきたりの感想ですみません。それにしても、あのクリトリス、見ているだけですごく興奮します」
「妻も最初はコンプレックスだったみたいだけど、今では自信をもっているみたい。ただ、時々、刺激を受けなくても勃起してしまって、割れ目からにゅうって飛び出てくるので痛くなってしまうこともあるみたいです」

そんなことを話しているうちに妻はバスルームから出てきました。パンティの前の部分にスリットが入っているので、ペニスのようなクリトリスが顔を覗かせています。

「こうしてみると、構造はちんちんと変わらないですね」

大きなクリトリスは、病気であることは稀らしいですが、男性ホルモンが多い女性によく見られるとのこと。後天的には、筋肉増強剤などを使った女性ボディビルダーなんかのクリトリスも、肥大化する、などということも調べました。

でも、そんなことはどうでもよいのです。

私は妻を愛しています。妻の大きなクリトリスも大好きです。そして、そのクリトリスをみんなに知ってもらいたい。で、自慢したいのです。

私は再びカメラを三脚に設置しました。妻と単独さんのセックスを一部始終録画するためです。SDカードは128GB。録画設定は4Kと最高画質です。

☆☆☆

一時放出したにもかかわらず、単独さんのペニスは元気そのもの。液晶画面のむこうでは、単独さんが膝立ちになって、そそりたつペニスを私の妻が、喉元まで飲み込んでいます。

「んぐっ、んんんぐっ」

唇からは唾液が滴りおちて、単独さんの股間周辺は、濡れまくり。そして、四つん這いの妻は、フェラチオをしながら大きなお尻を突き出します。

最速なのです。バイブを入れてほしいという最速なのです。その証拠に、妻は膝を広げています。こうすれば割れ目が開きます。穴も丸見えです。

私は用意していたバイブを、妻の股間にずぶりと挿入してやりました。深く入れないと妻の膣圧で押し出されてしまいますから、限界まで深く。

「んんんんんんんっぐぅぅぅぅぅぅぅ」

妻のお尻が別の生き物のように蠢きました。バイブを入れて数秒後、大量の愛液が滴りました。アナルは開いたりすぼんだりの繰り返し。

「やっ、やばいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

妻は単独さんのペニスを口から吐き出し、ゼイゼイとあらい息を履きながらそう叫びました。全身が痙攣しています。絶頂に達したのは明らかでした。

うぃーんうぃーんうぃーん。。。

妻の中に入れにれたバイブは無自覚に蠢いたまま。くねくねと動くさの様がじつにいやらしい。

“愛液が十分ではなく挿入がしずらい場合は、ゼリーなどの潤滑剤をたっぷりと使ってご使用ください”

このバイブの取説にそういったことが書かれていることを思い出し、おかしくなりました。妻にはそんな必要はまったくないからです。

単独さんももう我慢の限界が来たようです。それを見定めた私は、単独さんに目で促しました。単独さんはベッドサイドに用意してあったコンドームのふくろを手に取り、はちきれんばかりに勃起したペニスに装着しました。

妻は本来、生で挿入されることを好む女です。しかし、プレイでは絶対にコンドームは使用します。くわしい理由は必要ないでしょう。

「さあ、ここに入れてやってください」

私は、妻の中でうごめいていたバイブを抜き取りました。膣口がかぱぁっと開いていたのですが、すぐに閉じました。

大きめの小陰唇が充血しています。クリトリスも3センチぐらいに肥大し、皮も剥けたままで、ぴくんぴくんと脈打っています。

妻はバックの姿勢のまま、単独さんのペニスを受け入れるべく、さらに大きくお尻を広げて突き出しました。

「行きます」

単独さんはペニスの先端を妻の膣口にあてがうと、ずぶりと挿入しました。

「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、あっ、あああああっ」

ペニスを受け入れた妻。背中が弓なりになりました。

「すごいっ、すごいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

私とするときとは明らかに違う喘ぎ。けだもののように呻く妻。これが寝取られの醍醐味です。

「いいのか、感じるのか?」

私の興奮もたかまります。自分で自分のペニスをしごきながら、妻が侵されるその姿を見るのは、もう、本当に興奮するのです。

四つん這いのかたちで挿入されている妻のおっぱいが、わさわさと揺れています。

「うちのはどうですか?」

普通の状態なら、なんとも間抜けな質問ですが、こんな状況ではおかしくもなんともありません。むしろ、単独さんの動きを激しくさせる効果があったようです。

ぱんぱんぱんぱんっ!

粘膜がよじれる “ぬりゅっ、ぬりゅっ” という音まで混じって、なんとも卑猥です。

とろんとしていたかと思うと、苦しみに耐えているといったような、なにかを我慢している表情になってしまう妻。

「あなたっ、あなたっ!」

挿入しているのは間違いなく他人の男なのですが、妻は私に突かれているかのように、私を見つめながら叫びます。

「いいのか? すごく感じるのか?」
「すごくいいの、こんなの初めて」

単独さんは、突き出された妻のお尻をがしっと掴んで、ペニスで子宮を刺激することを意識している様子です。

私は妻の目前で仁王立ちになり、ペニスをしごき続けました。こうした状況では、まるで自分の肉体が思春期に戻ったように、敏感になります。

ペニスの付け根から軽く痛みを伴う、それでいてむずむずと小さな虫が這うようなあの感覚が襲ってくると、私は今以上に激しくペニスをしごきました。

☆☆☆

☆☆☆
単独さんの動きが一段と激しくなりました。彼は妻のこの自己紹介文を呼んで、アプローチをしてきたわけですが、その後のやりとりで、プレイには夫である私も参加すること、プレイの様子をビデオに記録することなどを了承してくれました。
その彼が全身を赤く染めて、苦しそうな、それでいてもう後戻りはできない様子で、妻を責め立ててくれています。こんな非日常の虜になってしまったわたしたち夫婦なのです。
「ああ、もうだめだっ!」
単独さんは今まで以上にぐいっと腰を深く押し込むと、全身をわなわなと振るわせました。
と同時に、私も耐えきれなくなって射精。大量の精液が妻の顔に放たれます。
妻は、背筋を大きく弓なりにそらしたかと思うと、咆哮を上げました。
「おほっ、おほうっ、おおおおおおおおっ、ぐっ」
喘ぎ声というよりも野太い感じで喉を鳴らしながら妻も果てました。

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