おちんちんのような妻の◯◯◯◯◯ その5 四回も絶頂に達した後帰宅。二人でビデオをみているうちに妻の濃厚フェラが牙を向きました。

自営業 M・Sさん(42歳) 東京都中野区

その彼が全身を赤く染めて、苦しそうな、それでいてもう後戻りはできない様子で、妻を責め立ててくれています。こんな非日常の虜になってしまったわたしたち夫婦なのです。
「ああ、もうだめだっ!」
単独さんは今まで以上にぐいっと腰を深く押し込むと、全身をわなわなと振るわせました。
と同時に、私も耐えきれなくなって射精。大量の精液が妻の顔に放たれます。
妻は、背筋を大きく弓なりにそらしたかと思うと、咆哮を上げました。
「おほっ、おほうっ、おおおおおおおおっ、ぐっ」
喘ぎ声というよりも野太い感じで喉を鳴らしながら妻も果てました。

☆☆☆

単独さんを招いてのプレイで、わたしが妻と交わることはあまりありません。撮影をしている、というのがその大きな理由ですが、とにかく妻の恥ずかしい姿を見ていたいのです。

頂上に達し、だらしなくベッドに横たわる妻がゆっくりと動き回りました。枕元のティッシュを数枚とると、自分の股間にそれをあてがい、しばらくの間、股に挟んでおくのです。そうしないと、おわってからもあふれる妻のラブジュースが、ベッドをビショビショてしまうから。

落ち着き始めてはいるというものの、妻の体はまだ完全に沈静はしていないようで、時折、びくんっと蠢いていました。

こういうときにまた新たな刺激を与えると、妻のスイッチはすぐにはいることを知っています。

「全身を舐めてやってくれませんか? 言葉責めでもいいです。これでも妻はまだ物足りないはずです」

私は単独さんに促しました。単独さんのペニスをみると、さすがに勃起はなく、皮をかぶった状態で、だらんとしています。

「ちょっと、君」

私は単独さんを呼び寄せると、柔らかくなってしまったペニスを指先で摘んで、再び包皮をめくりました。今、放出したばかりなので、粘膜が赤く、そして濡れていました。かすかにする精液の匂い。

「また、大きくしてあげよう」

この単独さんが、男性からの愛撫や刺激を拒否することはありません。それは面接のときにも確かめましたし、つい先程も、私はこのペニス(十分な勃起はありましたが) を口に含んだのです。
「ほら、出したばかりだから敏感になっているはずだ」
「あっ」

単独さんペニスに、血液がものすごい勢いで流れ込んでいくのがわかります。ちゅうっ、ちゅうっと音を立てながら吸っているうちに、私の口の中のペニスが三倍にも四倍にも大きくなっていくのがわかります。

男同士のそういうことを横目で見ながら、妻はシャワーを浴びに行きました。私達はベッドに陣取り、男同士のシックスナイン。寝取りプレイやスワッピングを経験するまでは、自分にこうした性癖があるなんて気が付きませんでした。

いや、そうではないかもしれません。高校大学とラグビー部に所属していた私は、チームメイトの多くが、有り余る性欲を、男同士でかいしょうするというか満たすというか、そういうことは知っていて、特別嫌悪感を抱かなかったことを記憶しています。

股間だけ洗い流した妻が戻ってくると、妻も加わり、四つん這いになって露出されたわたしのアナルを舐め始めました。アナルからきんたまの方に向かって、尖らせた舌先でちろちろと這うような舐める妻。こんなテクニックをどこで知ったのでしょう。寝取られた相手にでも教わったのでしょうか。

「ああ、たまらない」

夫婦を長く続けていると、お互いのからだを弄り合っても、快感、というか新鮮さはなくなるものです。でも、寝取られのときは違います。初めて妻を抱いたときのような新鮮な感覚が蘇ってくるのです。

「もう一度、妻を抱けますか?」
「はい、望むところです」

今時は妻が単独さんに跨りました。そして、ゴムを被せたペニスを自分の割れ目にあてがうと、ずぶずぶと挿入。

「ああっ、なんかすごい。相性がいいみたい、感じる、気持ちいい。多分、すぐ、いく……」

妻は単独さんのペニスを根本まで呑み込み、腰をグラインドさせはじめます。妻の巨乳がわさわさと揺れます。妻の丈半々、特に首筋から鎖骨周りが赤く変色し始めました。赤みが強くなっていくほどに、妻の理性は薄れていきます。

「自分の指を自分のアナルに突っ込んでごらん」

妻はわたしの言う通りに、指をアナルに差し入れます。それをしっかりと撮影し、私は「これでまたひとつコレクションが増えた」とほくそえむのです。

妻の腰が上下前後に蠢き始めました。恥骨を単独さんにこすりつけるようにするのは、おちんちんのような大きなクリトリスに思い切り刺戟を与えたいから。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

妻の興奮がすごい勢いで高まるのが見て取れます。私はまた自分のペニスをしごいてしまいます。ニュ帯の中に挿入するよりも刺戟が直接的で、若い頃の自分を思い出しました。毎日のように、時には一日になんどもオナニーをした、ティーンエイジャーの頃の自分が蘇ります。

単独さんは、妻の揺れるおっぱいを揉みしだき長に、時には結合部分からはみ出すようになってしまっている妻のクリトリスをつまんだりもしています。

「ひぃぃぃぃっ!」

その度に妻の動きが一瞬止まってまって、電気に打たれたように全身を痙攣させる妻。がくがくとふるえる妻の裸身は本当に悩ましい。

一度放出したせいか、単独さんの持続力はかなりのものでした。騎乗位で妻は十分に堪能したはずですが、単独さんが妻を立ち上がらせて、バックから挿入しようとすると、それにきちんと応じます。

この姿勢だと、妻の勃起したクリトリスは、まるでペニス。結合部分だけ見ると、男同士が立ちバックでまじわっているようにも見えます。

単独さんは、バックからゆっくりと妻のヴァギナに入れたペニスを出し入れしながら、割れ目に沿って指を上下させもして、クリトリスの先端を微妙なタッチで愛撫しています。

ガニ股で単独さんを受け入れている妻の太ももには、妻がにじみ出させる愛液が漏れたおしっこのように伝わっていました。

☆☆☆

単独さんとのプレイはその後も続いて、結局彼は4回も射精しました。おちんちんのような妻のクリトリスは、ずっと勃起状態。仮性包茎のペニスがしぼんでしまったときのように、さすがに力はありませんでした。

私たち夫婦の楽しみは、帰宅してつい数時間前の出来事をビデオで確認すること。それが、思う以上に興奮するのです。

ビデオ鑑賞のとき、妻は私のペニスを弄ってきます。寝取られの最終にしたオナニーで、Ⅱ度ほど射精をした私ですが、ビデオからの視覚刺戟と妻からの直接刺激で、またまた勃起。

「今夜はよく勃つね。わたしの乱れた姿、よく観てくれた?」
「ああ、すごかったよ」
「今夜はいつになく感じたの。相手飲んたのおちんちんのかたちがよかったのかも」

妻はそう言ってペニスを握る手に力を込めるとしごいてもって固くして、口の中に含みました。妻の口の中の粘膜が熱い。それは妻が興奮している証拠なのでした。

【ブログ製作協力者たちの投稿ギャラリー】

投稿者たちが使っているマッチング・アプリ
【PR】

※寝取らせプレイの相手探し・寝取らせプレイに参加したい人は
こちらのページに移動

click
恋愛マッチング ワクワク

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です