【寝盗り体験記】ご夫婦のアブノーマルなセックスに啓発された
田中隆 28歳 会社員
私の名は田中隆(仮名)。28歳の会社員だ。この不景気の中、出世街道を驀進する中、日々の生活に刺激が足りないと感じることが多くなった。
そんなとき、あるマッチングアプリで不思議な出会いがあった。横浜のニューグランドホテルで50代の夫婦と会う約束をしたのだ。
その夫婦は非常に特異な性癖を持っていた。ご主人が奥様を見知らぬ男性に抱いてもらい、その様子を観察することで興奮を高めるというものだ。
正直、初めての経験だったが、興味本位と少しの冒険心が私を動かした。
メッセージのやり取りを経て、具体的な待ち合わせの日時が決まった。ティールームのご主人はすぐに分かった。
ご主人は非常に紳士的で、会話の中で
「セックスのときは必ずコンドームをつけること」
「妻はクンニリングスやフェラチオといったオーラルセックスを特に好む」
と丁寧に説明してくれた。
ティールームで待つこと10分、奥様が現れた。美しい女性だった。
もちろん年相応の肉体だったが、品のある佇まいが印象的だった。席につくなり、奥様は小さな声で「よろしくお願いします」と私に告げ、私たちは部屋へと向かった。
エレベーターの中は沈黙が続いたが、緊張感が漂っていた。
部屋に入ると、キングサイズのベッドが目の前に広がった。
奥様は私にいきなり抱きつき、キスを始めた。戸惑ったが、奥様の舌が口の中に入ってくると、その情熱に驚かされた。
彼女の豊満なバストの柔らかさが伝わり、私のペニスがうずき始めた。
「シャワー、一緒に浴びましょう」と奥様が言った。
ご主人は、
「プレイは初めてもらってもかまわないから。というか、妻はもう我慢ができなくなっているようだ」と含み笑いをして言い残し、部屋を出て行った。
奥様はわたしの脱がせながら、私の体臭を嗅いだ。
「いい匂い」と言いながら、彼女の手が私のペニスに伸びてきた。ペニスはもう完全に勃起していた。
奥様の服を脱がし、彼女のからだをうごめかす姿が魅力的だった。パンティ一枚になった奥様の秘部を触ると、陰毛が濃く、愛液が滴っていることがわかった。
浴室に向かい、シャワーを浴びていると、突然奥様がフェラチオを始めた。
「洗っていないから」と遠慮する私に、「この匂いが大好きなの」と言いながらペニスを含み、陰嚢を揉みしだいた。
私ができることはせいぜい彼女の乳房を揉むことだけで、行為の主導権は完全に奥様に握られていた。
シャワー後、二人でベッドに戻り、お互いの体を弄りながら興奮を高めた。その時、ご主人が帰ってきた。少し驚いたが、奥様の愛撫に集中しているとご主人の存在を忘れてしまった。
ご主人は部屋の照明を明るくした。それが合図であるかのように、奥様は足を広げて自分の性器を見せた。
「いい、濡れ具合だ」
とご主人が満足げに言う。
「この方、とても上手なの」と奥様が湿り気を帯びた声音でそう伝えた。
ご主人はソファに腰掛けてプレイを鑑賞し始めた。
最初の頃は戸惑ったが、奥様の濃厚なキスと愛撫に次第に興奮が高まった。
私たちはお互いに体を弄り合いながら、自然にシックスナインをに写っていく。
奥様はお尻をご主人に向けた。「あなた、見て」と言わんばかりに。
奥様の性器がますます濡れ、太ももが痙攣し始める。
喘ぎ声が「あっ、あっ、あっ」と響いた。
私のクンニリングスで奥様はオーガズムに達した。息が荒くなり、「アナルも舐めてくれて嬉しい」と告げる奥様。
ご主人はいつの間にか全裸にななっていた。
ソファに腰掛けたまま自慰行為をしている。
それを見た私は対抗心が芽生え、愛撫の主導権を取り戻した。奥様の乳房が目の前で揺れる。今までに経験したことがない柔らかさ。
奥様はコンドームを装着し、私に馬乗りになると、自分から結合した。
うごめく粘膜。まるで別の生き物のように艶かしく、奥様のヴァギナが私のペニスにまとわりつく。
クリトリスを私の恥骨に擦り付け、奥様は快楽を高めた。
「ああああっ、当たるのっ、あなた、当たるのよっ!」
奥様の裸体が興奮に赤く染まる。結合している箇所から”くちゅくちゅくちゅくちゅ”という音がし、それが私の興奮を坂に高めた。
射精するまで5分とかからなかった。奥様のヴァギナが私のペニスを締め付け、彼女もオーガズムを迎えた。
コンドームを取り替え、すぐに二回目の性行為が始まった。最終的に私と奥様は五回も行為を繰り返した。奥様はぐったりとしてベッドから出られないほどだった。私は起き上がり、一人でシャワーを浴びた。
シャワーから戻ると、ご主人が「ありがとう。でもこれからは妻は僕のものだ」と言い、夫婦でセックスを始めた。私は服を着て部屋を出る。振り向くと夫婦の性行為は非常に激しかった。
「あなたっ! あなたっ!」とご主人にしがみつく奥様は、女というよりも雌と形容したほうが適切だった。
私は黙って部屋をあとにした。
私は多少混乱していたのかもしれない。
シャワーを浴びている間、私は頭を整理しようとしていた。思いがけない展開に興奮しつつも、どこか現実離れした感覚が抜けなかった。
タオルで体を拭きながら、鏡に映る自分の顔を見つめた。瞳の奥に残る興奮の余韻が、今夜の出来事を否定しようとした。でもそれが真実だったのだ。
ご主人はすでに奥様の混じり合う姿。そこには愛があった。
二人の体が絡み合い、熱気が部屋中に充満していた。「ありがとう」と言ったご主人の言葉が頭に響いた。彼らにとって私は一時的な楽しみの一部だったことがよくわかった。
その経験は私にとって非常に深いものとなった。
部屋を出て廊下を歩く間、私は自分の胸が高鳴っているのを感じた。これまで経験したことのない感情が渦巻いていた。
あの夫婦は、日常の枠を超えた何かを見つけ出していたのだろうか。それとも、ただの一時的な快楽を追い求めているだけなのだろうか。
答えは出なかったが、その疑問が私の心に新たな興味を芽生えさせた。
エレベーターに乗り込むと、無意識に指がスマートフォンの画面に触れた。あのマッチングアプリを再び開こうとしていた。もう一度、この非日常的な世界に足を踏み入れたいという欲望が湧き上がってきたのだ。
しかし、私は一瞬躊躇した。この先に待っているものは何か、それはまだ分からなかった。
ホテルのロビーに出ると、夜の静寂が迎えてくれた。冷たい空気が熱くなった体を冷やし、少しずつ現実に引き戻してくれた。
自宅に向かうタクシーの中で、私は窓の外の景色をぼんやりと眺めていた。夜の横浜は静かで、美しく、どこか夢の中のようだった。
自宅に着くと、ベッドに横たわり、天井を見つめた。数時間前の出来事が頭をよぎり、何度も反芻した。
50代の夫婦と過ごした一夜は、私の心に深い痕跡を残した。特に奥様の熱情と、ご主人の冷静さ、そのコントラストが強く印象に残っていた。
翌朝、目が覚めると、まるで昨夜の出来事が夢だったかのような感覚がした。しかし、体に残る余韻がそれが現実であったことを証明していた。
シャワーを浴びながら、私は昨夜の感触を思い出し、胸が高鳴った。
この経験は、私の人生観を変えるものだった。
日常の枠を超えた体験が、どれほど人間の感情や欲望を刺激するかを知った。そして、それが単なる快楽の追求ではなく、人間関係や個々の感情の深さを探る行為であることも理解した。
出社すると、同僚たちはいつも通りの会話を交わしていた。そこには、日常があった。
しかし、私の中には新たな何かが芽生えていた。それは、一度経験した非日常をもう一度求める欲望と、それがもたらす未知の可能性への興味だった。
その後、私は再びあのマッチングアプリを開き、新たな出会いを探し始めた。
あの夫婦との経験が、私を新たな冒険へと駆り立てていた。日常の中に潜む非日常、そしてその先にある未知の世界。それを求める旅が、私の新たな生活の一部となったのだ。
その夜の出来事が私の日常に深く影を落とすようになった。仕事中でもふとした瞬間に奥様の声や、あの情熱的な触れ合いが脳裏をよぎる。
思い出すたびに、胸の奥が熱くなるのを感じた。その感覚は、私の中で新たな欲望を生み出していた。
数週間が過ぎ、私は再びあの夫婦と連絡を取ることを決意した。
彼らが提供してくれたあの夜の体験は、私にとって一度限りのものではなかった。再び、あの興奮を味わいたいという欲望が抑えられなかったのだ。
再度の約束。御夫婦は快く私を受け入れてくれた。
ご主人は相変わらず紳士的で、「またお会いできてうれしいよ」と言ってくれた。今回も同じルール、同じ期待があることを確認した。
「妻は今夜も楽しみにしているよ。もっと激しく君を責め立てることは確実だね」
とご主人は微笑んだ。
ティールームでしばらく話をしていると、奥様が現れた。彼女は前回と同じく美しかった。胸元が大きく開いたドレスを来ているのは意図的なのだろうか。そんなことを思った。
席につくなり、奥様は私に「連絡してくれて、うれしい」と小さな声で言った。
エレベーターで部屋に向かう間、私たちは再び沈黙を保ったが、その緊張感が次第に高まるのを感じた。部屋に入ると、奥様は前回と同じく私に抱きつき、キスを始めた。今回はその情熱に戸惑うことなく応えた。
シャワー後、ベッドに戻ると、奥様は私を求めるように体を擦り寄せた。お互いの体を弄り合い、次第に興奮が高まった。
このときもご主人は一旦体質した。そして、奥様はまた、自分の性器をご主人にみてもらう。
「いい、濡れ具合だ」とご主人が満足げに言い、奥様のクリトリスをつまむ。奥様のからだにーが、電気に貫かれたようにびくんと反応した。
「この方、とても上手なの」と奥様が応えた。
ご主人がソファに腰掛けると、私たちはプレイを再開した。奥様の乳房を揉みしだき、彼女の濡れた秘部を舌で丁寧に愛撫する。
奥様の喘ぎ声をが大きくなっていく。太ももが大きく開いていく。
体をくねらせ、私のペニスに手を伸ばしてきた。
自ら四つん這いになった奥様の淫らさ。あなるがひくひくとうごめいていた。
挿入した瞬間、奥様の背中がのけぞった。
「あっ、あっ、あっ」と喘ぐ奥様の声が部屋中に響き渡る。
私はこれでもかこれでもかという力強さで奥様をつきまくる。
「おおおっ、おおっ、あああああああっ」
奥様のおしりが持ち上がっていく。私は奥様の体をガシッと掴んで、あらあらしくペニスを出し入れした。
「あなたっ、見てっ! あたしを見てっ! 淫らなあたしの姿を写真に撮ってっ!」
スマートフォンのシャッター音が断続的に聞こえる。
私たちは何度も体位をかえた。そのたびに奥様の喘ぎ声が変化する。ときには獣の遠吠えのように、時には甘い吐息。
ご主人がその様子を見守る中、私は奥様の中で動きを続けた。彼女のヴァギナが私を強く締め付け、その快感が全身に広がった。
「もっと…深く…」と奥様が囁く。私は彼女の願いに応え、さらに深く突き入れた。奥様の体が震え、彼女のオーガズムが近づいているのが感じられた。その瞬間、私は彼女と共に頂点に達した。
三回目、四回目と続くプレイの中で、私たちはお互いの体を探り合い、何度も絶頂に達した。ご主人はその様子を見守りながら、自慰行為を続けていた。
プレイが終わり、部屋を出る前に、ご主人が「今回もありがとう、君のおかげで妻も私も非常に満足しました」と言った。
奥様も「本当にありがとう」と微笑んだ。私はその言葉に満足感を感じつつも、どこか寂しさを感じた。
非日常的な体験が、私の日常に新たな刺激と意味を与えてくれていることに確信をもった。そして、NTRプレイという呪縛から逃れられないことも悟った。
私はこのような体験を求め続けるのだろう。非日常の中にこそ、本当の自分が見つかると感じたからだ。
帰り道、私は再びスマートフォンを手に取り、あのマッチングアプリを開いた。新たな冒険を求める私の心は、もう戻ることができない地点に達していた。非日常の扉を開いた私は、未知の世界へと踏み出していった。
是非単独体験してみたいです。
お願いします!