【単独男性 体験手記】50歳のわたしが若い夫婦と過ごした時間
出会いの始まり
私は工藤光昭、50歳です。40歳のときに離婚し、今は独り身。職業についてはあえて伏せておきますが、年収は400万円ほどです。
ここ数年、日常に刺激を求めるようになり、なんとかの手習いで、マッチング・アプリを始めました。
そんなある日、義信さんと陽子さんという若い夫婦からメッセージが届きました。
義信さんは銀行員で、陽子さんはファイナンシャルプランナーとして活躍していらっしゃるとのこと。
二人は結婚生活に新たな刺激を求めていました。
彼らがメッセージをよこしてくれたのには、理由があります。現在は滞っているようですが、この「れんたるワイフ」がSNSで「妻を寝取ってもらいたい夫婦」の紹介をしていて、そんなこともあり、その夫婦が使っていたマッチング・アプリに登録していたのです。
彼らのプロフィールは詳細で、共通の趣味や興味がたくさんあることに気づきました。
特に、旅行やグルメ、音楽の趣味が一致していることが興味深く感じました。
私は、慎重にメッセージを送り始めました。
最初は「好きな映画は何ですか？」などのごくありきたりな質問から始め、徐々に深い話題に進んでいくうちに、夫の義信さん(仮名)からの提案がありました。
「実は、私たちは結婚生活に新たな刺激を求めていて、陽子(仮名)を他の男性に貸し出してみたいと考えています」と義信さんがメッセージで伝えてきたのでした。
プロフィールとメッセージのやり取り
「私たち、最近の生活が少し単調で…」と陽子さんからメッセージがありました。続いて、「わたしはセックス依存症ではないかと自分で思うことがあります」とショッキングな内容も。
彼女は若い頃、少しモデルの仕事もしていたと伝えてきました。添付された写真をみると、胸元があいたドレスから露出された肌にはわずかにそばかすが見えました。
セミロングの髪は、光を受けて美しく輝いていました。
彼女のメッセージには切実な願いが込められているように感じました。
私はまだまだ現役です。彼らの関係を活性化する手助けをすることを決意しました。
初めてのデート
初めて会うことになった日は、都内のシティホテルのラウンジを選びました。
ラウンジの豪華な装飾と静かな雰囲気が、私たちの緊張を和らげてくれました。
スーツ姿で待っていると、少し緊張した様子の義信さんと陽子さんが現れました。
陽子さんは白いワンピースを着ていて、非常に上品な印象を与えました。
笑顔で挨拶を交わし、席につきました。
ラウンジの落ち着いた雰囲気の中で、会話はスムーズに進みました。
「陽子さんの笑顔がとても素敵ですね」と私はさりげなく言いました。
彼女は少し恥ずかしそうに微笑み、頬を赤らめました。
その夜、私たちは新しい友人として、楽しい時間を過ごしました。
お互いの趣味や興味について語り合い、時には笑い声がラウンジに響き渡りました。
提案の再確認
デートを重ねる中で、義信さんは再度、陽子さんを私に貸し出す提案を確認しました。
「光昭さん、私たちの提案を覚えていますか？ 陽子を他の男性に抱いてもらいたいと考えているんです」と義信さんが言いました。
「ええ、覚えています。陽子さんの気持ちには変わりありませんか？」
と私は尋ねました。
「私は…少し不安ですが、光昭さんなら信頼できます」
と陽子さんが答えました。
「それなら、私もお二人の気持ちに応えたいと思います」と私は応じました。
特別な時間の始まり
数回のデートを重ねるうちに、私たちは具体的な日時と場所を決めました。ホテル代その他は折半ということで話がまとまりました。そして、挿入の際はコンドーム着用も。
初めてのその夜、シティホテルのスイートルームで、私たちはお互いの気持ちを確かめ合いました。
陽子さんは、私の手を取り、優しく触れることで、彼女の感情を伝えてくれました。
「私、光昭さんと一緒にいると安心するの」と陽子さんが言いました。
その言葉に、私は心の奥底で彼女への特別な感情が芽生えるのを感じました。
「陽子さん、僕も同じ気持ちです。あなたと過ごす時間は、本当に特別なものです」
と私は答えました。
彼女は私の言葉にうなずき、そっと目を閉じました。
私たちはゆっくりと抱き合い、唇を重ねました。
その瞬間、彼女の体温と柔らかい肌の感触が私に伝わり、心が満たされるようでした。
陽子さんの唇が私の唇に触れると、甘い香りが漂い、私たちは自然と深いキスを交わしました。
舌が絡み合い、彼女の体臭が徐々に感じられるようになり、私の心はさらに高鳴りました。
「光昭さん…」
と陽子さんが微かにささやきます。彼女の目が潤んでいるのを感じました。
私は彼女を優しく抱きしめながら、さらに深いキスを続けました。
彼女の体温が私に伝わり、心地よい熱が広がっていくのを感じました。
陽子さんの柔らかい乳房が私の胸に触れ、その感触がさらに私の興奮を高めました。
彼女の肌は滑らかで、温かく、まるで絹のような触り心地でした。私たちはお互いの存在を確かめ合うように、ゆっくりと抱き合い、キスを続けました。
新しい形の関係
その夜、陽子さんと義信さんは、私に対して完全な信頼を寄せてくれました。
陽子さんが夫の目を盗んで私の指先に軽く触れたとき、彼女の心の中に私への特別な感情が芽生えていることを感じました。
義信さんもまた、その場にいることに新たな喜びを見出していました。
その後も、私たちの関係は続きました。
週末になると、シティホテルで会い、共に過ごす時間は私たちにとって特別なものとなりました。
陽子さんとの会話や触れ合いは、彼女にとっても私にとっても新たな発見であり、義信さんもそれを温かく見守ってくれました。
ある日、義信さんが仕事で遅れると聞いた夜、陽子さんと二人きりで夕食をとることになりました。
彼女の瞳はいつも以上に輝いていて、私たちの会話は自然にエロチックなものになっていきました。
「光昭さん、あなたといると、本当に新しい自分を見つけられる気がします」
と陽子さんが言いました。
「それは嬉しいですね。陽子さんの笑顔を見ると、僕も元気をもらえます」
と私は答えました。
彼女の手が私の手に触れると、温かさが伝わり、心地よい感覚が広がりました。
夕食後、私たちはホテルのバーに移動し、さらに会話を楽しみました。
「光昭さん、あなたはどうしてこんなに優しいの？」と陽子さんが尋ねました。
「陽子さんが特別だからですよ」と私は微笑みながら答えました。
そして、私は陽子さんにお手洗いに行くように促し、「パンティを脱いで席に戻っていらっしゃい」と命令しました。
彼女は恥ずかしそうに微笑み、視線を下に向けました。そして、実際にそうしたのです。
人生の豊かさを実感
時間が経つにつれ、私は陽子さんと義信さんとの関係が、単なる肉体的なものではなく、精神的にも深い繋がりを持つものだと感じるようになりました。
彼らの結婚生活に新たな風を吹き込むことで、私自身も豊かさを感じていました。
ある日、陽子さんと二人きりのディナーの後、彼女が突然、真剣な表情で私に言いました。
「光昭さん、これからも私たちの関係を続けたいと思っています。でも、もっと深く繋がりたいんです」
「それはどういう意味ですか？」と私は尋ねました。
「義信も同じ気持ちです。私たち三人で、一つの家族のように生きていけたらと思うんです」
と陽子さんは言いました。
その言葉に、私は驚きと同時に深い感動を覚えました。
「それは素晴らしい提案ですね。私もその気持ちに応えたいです」と答えました。
その夜、私たちは新たな関係の始まりを祝うように、特別な時間を過ごしました。
陽子さんと私は、再び深く抱き合い、唇を重ねました。
彼女の体温と柔らかい肌の感触が私に伝わり、心が満たされるようでした。
陽子さんの唇が私の唇に触れると、甘い香りが漂い、私たちは自然と深いキスを交わしました。
舌が絡み合い、彼女の体臭が徐々に感じられるようになり、私の心はさらに高鳴りました。
「光昭さん…」と陽子さんが微かにささやき、彼女の目が潤んでいるのを感じました。そうしながらも、彼女は自分の股間、恥骨のあたりを私の体に押し付けてきます。
私は彼女を優しく抱きしめながら、さらに深いキスを続けました。
彼女の体温が私に伝わり、心地よい熱が広がっていくのを感じました。
陽子さんの柔らかい乳房が私の胸に触れ、その感触がさらに私の興奮を高めました。
彼女の肌は滑らかで、温かく、まるで絹のような触り心地でした。
私たちはお互いの存在を確かめ合うように、ゆっくりと抱き合い、お互いの体を弄り合いました。
義信さんの興奮
その時、義信さんが私たちを見守りながら、静かに部屋のソファに座っていました。
彼の目には安心感と喜びが混じっていました。
「光昭さん、これでいいんですか？」と私は尋ねました。
「はい、光昭さん。これが僕たちの新しい形です」と彼は穏やかに答えました。
その瞬間、私たちの間にある深い信頼と愛情が一体となり、彼らの前で新たな形の愛を確かめることができました。
私たちは義信さんの前で、さらに親密な時間を共有しました。
陽子さんの体の温かさと彼女の香りが、私の心に深く刻み込まれました。
「光昭さん、あなたと一緒にいると、本当に安心します」
と陽子さんが再びささやきました。
「僕も同じ気持ちです、陽子さん」と私は答えました。
私たちはお互いの存在を感じながら、深い信頼と愛情を確かめ合いました。
この瞬間が永遠に続くように感じられ、私たちはさらに強く結ばれました。
NTRでなければ得られない真の幸福
この経験を通じて、私は自分自身の人生がより充実したものとなり、また彼らの結婚生活にも新たな活力が生まれました。
私が50歳にして果たした役割りは、彼らの結婚に新たな風を吹き込み、お互いの愛情と信頼を深める手助けをすることでした。
これからも、私はこの経験を大切にしながら、彼らとの関係を続けていくつもりです。
彼らとの特別な絆を育みながら、私たちは新たな人生の章を共に歩んでいきます。
マッチング・アプリの役割り
このような少し変則的な出会いの形において、マッチング・アプリは非常に重要な役割を果たすこともよくわかりました。
確かに、アプリにはサクラが多く存在するのは否定できませんが、本当に男性を求めている夫婦も少なくありません。
安全性が高く、プライバシーも保護されているため、彼らは安心して相手を探すことができます。
実際に、義信さんと陽子さんのように、本当に心から相手を求めている夫婦がいます。
彼らは、出会いを通じて結婚生活に新たな活力を求めていますが、適切な相手を見つけるのに困っていることが多いのです。
そこで、マッチング・アプリが重要な役割を果たし、彼らの希望を実現するための手助けをしています。
管理人様のご行為で、この文章が掲載される「れんたるワイフ」という出会い紹介サイトも、その一例です。(管理人様はこのつたない手記に10万円も支払ってくれました)。
「れんたるワイフ」では、安全で信頼性の高い出会いの場を提供しており、多くの夫婦が新たな関係を築く手助けをしています。
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